- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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拘束具への興味と恐怖
2009年08月13日 00:23
経験から、拘束具に興味を持つ女性というのは、意外と居ます。
同時に、拘束されることに恐怖を抱く女性も結構居ます。
当たり前のことですが、くまごろうでさえ事前に許可のないプレイはしません。
きちんと話してお互いの性癖を理解したうえで、道具を触ってもらって納得してくれる人にしか使いません。
体の自由が奪われる。
されるがままになる。
痛い思いをするかもしれない。
望んでないことをされるかもしれない。
拘束されても大丈夫だという保証はどこにもないのですからね。
長く続いている恋人同士、夫婦であっても、拘束具を使うためには、これらのハードルを越えなくてはいけない。
体の関係だけの場合、そのハードルはもっと高いものになります。
使うまでの過程で、どうしても信頼関係を築きあげなければ、拘束プレイや緊縛プレイは出来ないものです。
相手を選ぶということはつくづく大変なことですよね。
( ̄(エ) ̄)
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