- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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盆休み
2009年08月02日 14:45
今はともかく、東京に居た頃は、めったなことでは鳥取に帰ることはありませんでした。
盆もそう。
くまごろうの働いてた商社は、休暇をフレックスで取っていました。
なので、わざわざ休みをずらして取るわけです。
盆の3ヶ日というのは、どこもかしこも人が居ない。
東京という街は、本当にビジネスの街なんだなと思ったもんです。
ということは、テレクラもガラガラなわけです。
競争相手もいないが、相手も少ない。
この状態で待っていると、たまに電話がなる。
援高生ばっかし。
ところが、一時間ばかし経過した頃、23歳OLさんとつながった。
ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
さて。
彼女とお話してみると、隣駅の人だとわかった。
実家には帰らないそうだ。遠いから。
じゃあ一緒に飲みに行く?とお誘いをかけると、行きましょうと。
隣駅で待ち合わせ。
約束の時間が15分過ぎた頃、
「くまごろうさんですか?」
デニムのミニスカにTシャツという、ラフな格好の女性。
足が細い。身長は170近い。
髪は少し茶色っぽい腰まであるロングヘアー。
どちらかといえば綺麗なほうに分類されるでしょうね。
居酒屋にゴー!
普段では考えられないくらいガラガラ。
いろんな話をした。
仕事の不満。彼氏への不満。
くまごろう、ほとんど聞き役に徹していたが、そのうちいい気分になってきた彼女。
「次いこー!」
えらい元気になった。
お会計を済ませて外に出ると、腕に抱きついてくる。
「もう一軒行く?」
「え~。お酒はもういいよー。」
「どうする?」
「おふろにはいろーよ。」
(* ̄▽ ̄*) ニヤニヤ
100mほど先にラブホテルのネオンが輝いている。
「あそこ?」
「え~?したいの?」
したいわな。ここまでくれば。
「したいさ。」
「上手じゃないとイヤよ。」
「それは試してから決めてくれ。」
「どうしよーかなー」
意地悪くじらすので、ちょっとこっちも悪さをしたくなった。
路地の陰に入り、強引に唇を奪った。
同時に、短いスカートの中に右手を突っ込む。
わさわさ・・・
あれ?
じゅるん。
あれれ?
「パンツはいてないの。ここで試させて。」
しゃがみこんでベルトを緩め、チャックを下ろして咥える。
「んん~。おっきーね。」
いわゆる立ちバックで挿入。
「ダメ・・・・声が出ちゃう・・・。」
「感想は?」
「合格。」
プレイを中断してホテルに直行。
Tシャツを脱がしかけると、
「このまましよ。」
「レイプ願望?」
「そう。」
革ベルトで両手を縛り、タオルで口を塞ぎ、正常位とバックで責めた。
表情がぽわ~んといい顔になってきた。
縛った両手を持ち、バンザイの格好にすると、なおいっそう締まる。
2回、3回とイクのを確認して、激しい腰使いで責め、お腹の上に射精。
「あたし、Mみたい。」
みたいじゃなくて、間違いなくMですよw
彼女とは、朝まで一緒のベッドにいました。
それからも、何度か出会ったりするんだけど。
それはまたの機会にお話しますね。
このウラログへのコメント
> kimamaさん
そりゃあね。1年半も東京で一人暮らしでしたから。
悪いこともいいことも経験してますよ。
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