- 名前
- DUKE
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- *Wたぶん100kg超 *強要と中出しが苦手 *最寄駅は藤沢 *遊べるのは水・日曜の...
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2008年2月下旬の思ひ出
2009年07月03日 22:14
[朝10時過ぎ]
藤沢駅南口の小田急線改札前にあるBeckers、ブレンドを頼み通路向き窓際カウンターへ。
モーニングコーヒーを先ず一口、メールをチェックし文庫本を手にする。
11時近くに電話「ごめんなさい、まだ家でこれから出ます。お昼過ぎるかも」
僕「いいよ、じゃあ僕は先に店に入ってる。藤沢着いたら又電話頂戴ね、迎えに出るから」考えナシに答えた。
ふと気付く『待てよ、僕は先ず彼女の面談を受けなくちゃいけないじゃないか』、思い直してこのまま待つ事に、再び文庫本に目を注ぐ。
[お昼近く]
「今、駅に着きました」彼女が到着。
彼女の飲み物を手にカウンター席に戻り、30分余りを過す。彼女は口数の少ないひとだった。
パン屋でいつも通り差入れ用の一口サンドウィッチ3パック×2を買い、彼女を連れてデパ地下へ向う。
彼女にバースディケーキを買いたかったが、バースディケーキは予約販売だった。代りに季節限定の白く綺麗にコーティングされたバウムクーヘンにバースディプレートと蝋燭をつけて貰う。
[昼過ぎ~]
ハプニングバーへ。
彼女を単独女性客として会員登録している間、いつものように彼女の個人情報を見ないよう一足先に僕はラウンジへ。10人程の客と挨拶を交わし、一口サンドウィッチを配る。
彼女を連れラウンジへ「**ちゃんお連れしましたぁ、本日単独登録されたばかりでぇす」皆に紹介。
「どれか着てみない?」僕は壁にかかってるコスチュームを手で示す。
色白で目鼻立ちのハッキリしてる彼女、白一色にシンプルな刺繍1つのチャイナドレスを奨めた。が、「皆と同じバスローブでいい」却下されたw
ロッカールームで2人並んで揃いのバスローブに着替える。
ラウンジでは、ソファ席は客同士+カウンター席は店員も交えてと概ね2つの群で雑談してる。
僕はドリンクの注文をしてからカウンターでバースディケーキを用意した。
蝋燭に火を点け彼女の前に持って行くと、デジタルカメラを持っていた女性客が記念写真を撮ってくれた。
それを見て店員はBGMをバースディソングに切り替え、照明を落としてくれた。
客と店員全員が「おめでとう」「なかなか経験できない誕生日だよ」彼女の誕生日を祝う。
ケーキはカウンター内へ、店員が切り分けて客へ供された。
それから20分ほどで、彼女の瞳から警戒色が消えた。
とりとめの無い話を1時間ほどしただろうか、彼女が打ち解けてから充分に経った頃合で、僕は彼女の顔をこちらに向けた。
彼女の目を見つめながら「正直に言うね。僕は**を抱きたい。応えてくれる?」
「うん」小さな声だが口元には笑みがあった。
「上行って来まぁす」僕は店員に声を掛け、彼女を連れてプレイルームへ。
優しく包んだつもりで愛し、彼女も僕を慈しんでくれたし愛でてもくれ、1つになった。
僕はいつも通り、射精(だ)しはしないものの思いを注ぎ込んだ。彼女にもそれは届いたと思う。それだけで無上の満足だし、彼女も満たされたと信じている。
僕らが1つになって暫くすると、カーテンを隔ててカップルが1組入ってきた。
今は女性が上になり、騎乗の形で律動している。
2人共余韻に浸りながら僕が彼女の背中を撫でていると、10人以上が一団となって入ってきた。
上がった悦びの声ですぐにわかった。見られる事で数段高ぶるA嬢が皆を引き連れて来たのだ。
横を見ると、彼女が好奇心から悪戯っぽい目をしている。
僕「見てみる?^^」
彼女は悪戯っぽい笑みで頷いた。
僕「開けていいですかぁ」事態を予想できてた僕は答えを待たずに静かにカーテンを開けた。
予想通り、A嬢が両側から男性2人に支えられ、その2人から電動マッサージ機を当てられ嬌声を上げている。
3人の他は全員観客、その様を楽しげに見ている。
A嬢が3度目の絶頂を迎えた頃…
「DUKE、彼女に触ってもいい?」とB嬢
僕「彼女に訊いてみて^^」
彼女はコクリと頷く。
B嬢「綺麗なからだ…」彼女を立たせ、腹部から乳房へとゆっくりと舐めあげる。
数度舌を這わせると…突然B嬢は彼女の尻を鷲掴みにした。
B嬢も彼女の瞳の中の「色」に気付いたのだろう。
B嬢「こうされたいんじゃないの?!」彼女は立ったまま、膝立ちのB嬢に尻を叩かれた。
「本当に綺麗ね♪」C嬢も彼女に手を伸ばす。
それを見て僕は彼女を引き寄せ、後ろ抱きにし、リクライニングチェアとなる。
僕は両足首を彼女の両脚に掛け、大きく開かせた。
B嬢C嬢は両側から彼女を愛撫する。
ラウンジでは彼女を挟んで僕と逆側に座って会話していたA氏が彼女に触れたそうにしていた。
「Aさんも**を愛したいって。いい?」僕は耳元で彼女に訊いた。
彼女が頷くのを見てA氏も参戦、内腿を舐め上げる。
その内にB嬢A氏C嬢のローテーションで彼女の女性にキスを施す。
残る2人は全身を隅々まで愛撫、それもローテーション通り。
僕はといえば、時折ラブホテルで見かけるピンクチェアの役割を崩さず、彼女の耳に囁いたり、キスを交したり。
A嬢が彼女の女性に電動マッサージ機を当てた。
彼女は何度も達した。
B嬢「今度は何したい?」「どうしたいか言ってみて」
彼女「…ほ・ほしい…」
C嬢「何が欲しいの?^^」
:
僕「さて、どうする?Aさんと僕、2人いる。どっちに挿れてもらう?」と囁く。
彼女「…ど・っちでもい・ぃ…」
A氏を見るといかにも欲してる。
僕「Aさんももっと**を愛したいみたいだよ。Aさんに挿れてもらう?」
彼女「…ぅん」
そんな意思確認を3度くらいはしただろうか。
僕とB嬢・C嬢の3人は彼女をA氏に託す。
帰りしなに僕はA氏の来てるバスローブのポケットにコンドームをin、僕はカーテンを閉め、ラウンジへ戻る。
プレイルームはカップルのブースと彼女&A氏のブース、4人となった。
最後は別な方に託したものの、彼女との豊潤な刻はその後も僕の心身を満たしてくれる。
ラウンジへ戻り雑談する内、僕は時刻が気になった。彼女が「帰らなくては」と言っていた時刻を過ぎている。
一旦は2人がラウンジへ戻ってきて、彼女はシャワーへ。
彼女はラウンジで一服している。
僕「時間は大丈夫?もぅ*時だよ」
彼女を連れロッカーへ。帰る際は彼女を店扉までお見送り。
僕はそのままラウンジで過した。
[夕方6時]
僕も着替え帰路に。
帰りがけ、ご飯も炊かなくてはいけなかった僕は、6時半まで待って目の前の地下のスーパーで半額になった弁当を買って帰った。
[後日談]
2日後、彼女と連絡を取り合う。
彼女「また一緒に行きたいです」
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