強姦出来ない男

同じ誕生日の彼女は結構裏も積極的で､神戸でﾉｰﾊﾟﾝ･ﾉｰﾌﾞﾗ･ﾐﾆｽｶとか､裸ｴﾌﾟﾛﾝ等を余り抵抗を示さず､色んな事を提案してくれた｡
その中に強姦が有った｡演技だが､強姦っぽくしようというものだった｡
私も乗り気で､『抵抗しても無駄だよ』と手を押さえ､上衣を目隠しと､猿轡っぽくし言い放つ｡
そして､下着に手を掛けたその時に
『嫌!!､止めて､助けて』
って言われ､動きが止まった｡
暫くして彼女が
『どうしたの』って
『やっぱあかんわ』
『なんで!?』
『演技って､分かっとっても､嫌がる女無理矢理って出来んわ』
笑いながら『馬鹿やね』って言われました｡
彼女やし､嫌がって無いけど､演技で言ってるだけよ｡と
でも､すっかり萎えてしまってた｡
『じゃあ､緊縛ﾌﾟﾚｲみたいなｿﾌﾄなのにしよ』
彼女は取っていた上衣をまた被り､手をも覆った｡
私は舌をわざとおっぱいに触れない様に舐め､徐々に下へ移動させる｡
ﾊﾟﾝﾃｨﾗｲﾝを丁寧に舐め､いきなり股の付け根にｷｽをする｡
『あっ』
鋭い声があがる｡
暫し放置し､耳元でﾎﾞｿｯと
『厭らしい身体』
『ううん』と言った彼女をほっとき冷蔵庫へ｡
戻って来ると､ﾊﾟﾝﾃｨを脱がせY字に足を開かせ､腰を浮かせる｡
泌部が泪目になってる｡
『夏場で暑いから､冷やすな』｡
言うが早いか冷蔵庫から取って来たものを口に含み､ｱｿｺにｷｽし､口中の物を挿し入れる｡
『きゃ､冷た!』
そう､氷の欠片を入れたのだった｡
この日始めてのおっぱいの先にも氷を当てながら脇の下を舐める｡
『もう､おかしくなりそう｡早く入れて』
声が上擦ってるが､そこは無視｡
氷を再び口に含み｡
腰を持上げると､挿入を期待した女はいつの間にか自由になってた手をｱｿｺに添える｡
しかし､期待は裏切られる｡氷ごとｸﾘを唇で摘みあげる｡
『*?/!;#』
一旦声が止む｡
『ﾀﾞﾒ､ｲｸ』
何時もよりﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣する､彼女を後目にいきなり挿入る｡
『熱い｡◯ちゃんのが熱い｡』
刺し挿入ただけで､また達する｡
そのまま自由になった手をもう一度緊縛り､
挿入たまま､後ろ向きにし､大きく動かしながら､ｸﾘを弄る｡
『あぁ､凄すぎる｡』
何時もなら､しっかり4つんばいになるが､この日は腰が堕ちる｡
堕ちても､赦さず達する迄何度も深々と突き刺す｡
子宮口迄､口開いたかのような錯覚｡
腹の上に想いをぶちまけ､話そうとするとまだ放心状態ではなく息が無い!?
びっくりして揺するとすぐに気が付く｡
緊縛を解き､腹の上を見て開口一番
『今日は中が良かった｡』
はぁぁ(-_-;)
俺は息が無くてﾏｼﾞ焦ったんですけど｡

話しは変わるがﾃﾞｼﾞの体験談には良く､襲われた♪気に入ってたから良かったけど｡
みたいな内容が有るが､私には無理だろうなぁ｡と思う｡
ﾃﾞｼﾞを辞める理由のその2で有る｡