おい､また即日か！？

表でも書きましたが､Mと別れて長く燻って居たけど､やっと大学6回生の時に彼女が出来ました｡
なんと､同月同日の誕生日の彼女｡ｺﾝﾊﾟ後にﾒｰﾙをくれて遊びに行こうとﾒｰﾙをくれて､彼女の車でのﾃﾞｰﾄ｡
色々話してる内に昔の行動力等を思い出します｡
なんせ､目の前の女は自分の女番みたいなもの｡
お昼を食べて車に戻り､話してると付き合ってと言ってくれました｡
まだ､昨日の今日だぜ｡と返しましたが､内心は違う事を思って居ました｡
『日にちとかと違って､燃え上がったらやない｡私の事嫌いなん!?』
まさに､思ってた通りの事を返してくれて私は､信号停車を待ってｷｽしました｡
『胸がﾄﾞｷﾄﾞｷ言ってる』って言うので､触ってみました｡
おいおい､また即日かよ!?って声が聞こえそうですが…｡
胸を揉んでると少し息を上ずらせ､『ｳﾁの胸小さいやんな?』
否定も肯定も嫌いな天の邪鬼な私｡
『なんで揉み易いし､柔らかいし､ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ有るんやったら』とﾐﾆｽｶの中の中に手を入れて､既に濡れてる彼処を掻き回します｡
『運転中やから､危ないから止めて』
ますます､天の邪鬼に危なく無い時は激しくします｡
『休みたい』からと､ﾗﾌﾞﾎに｡
部屋の前のｴﾚﾍﾞｰﾀｰの中から､ｷｽしながらｸﾘを責めてました｡
部屋に着いて､裸を見るとﾋﾟﾝｸ色で綺麗ですが､初めてでは無いと｡したかったから､そんなに好きじゃ無い奴として､今は後悔してると
ﾌﾑﾌﾑ聞いている様で視姦してました｡
『で､今から俺のﾓﾉになるのに何か問題有る?』
首を振る彼女にﾍﾞｯﾄﾞに押し倒し､いきなり生のまま入れます｡
十分濡れてた彼女は､喘ぎます｡
『処女､奪った感じやわ』って言うと｡
『気持ち良い｡こんなに凄かったんや』と
更に早くすると
待って待ってと
『何かくる！』
そのまま､私は止めません｡ｷﾞｭｯと力いっぱいしがみつくと､少し惚けて､
『さっきの､何やったん!?凄かった｡』
と､どうやら達した事は無かったみたいです｡
それが､ｲｸって事だよと､教えてあげると｡
嬉しそうに､はにかみ
じゃあ､もっとしてと｡ﾎﾝﾄ､女盤自分を見てるみたいで､乳･ｸﾘ･ｱｿｺの3点ｾｯﾄで責め揚げると､何度もｲｯﾃました｡
ｲｸ時はｲｸと声をあげる様に教えましたが､数えきれません｡
そうしているうちに私が達してしまいました｡
時間ｷﾞﾘｷﾞﾘ迄､抱かれながら初日のﾃﾞｰﾄは､ﾗﾝﾁ＋ｴｯﾁﾃﾞｰﾄになりました｡