特別な夜｡

Mの話ですが､感じ易い子でした｡
自分からしようとは､たまに有りましたが､余りありませんでした｡
付き合ってた当初耳まで真っ赤にして､『あなた』と言いたかったらしいですが言えなかった様な子でした｡
私が初めての女の子でしたが､恋人は田舎!?時代にはいたそうです｡
その恋人は誠実に､
隣に寝ていても､
Mが言い出す迄はと､
Hを我慢するような好青年だったらしいです｡(私とは大違い(笑))そんな恋人にも言い出せないMでしたが｡
(やっと本題)
自分からしかも艶やかにしようと､言い出しました｡まるで何かに取り付かれていたみたいに｡
何時もは大体､僕が胸から襲い初め後ろから､耳をｶﾌﾟｶﾌﾟしたりしながら徐々に下を責めるんですが､
ﾎﾟｰｽﾞを取りながら､少しずつｽﾄﾘｯﾌﾟみたいに脱ぐんですが､僕はお預けです｡
ｼｮｰﾂにﾉｰﾌﾞﾗ､ﾊﾟﾝﾃｨ姿になっても触らせてくれず､我慢できなくなってきました｡
その様子を見て取ってか､私の服を脱がし始めて(これも初めてですが)
自分からくわえます｡
始めてだらけで､なすがなるままにしてましたが､私も我慢できなくて､ﾊﾟﾝﾃｨを脱がしました｡
しっかり厚でのﾊﾟﾝﾃｨなんで､外からは解らなかったのですが､
今までの経験を足してもｱﾚ程濡れた秘部は始めてでした｡
ﾌｪﾗしてたMにそのままの格好で前戯無く差し入れましたが､
腰を自分からくねらせ､振ります｡
何時もは僕が動かすだけなのに｡
逝きそうになると､ﾏﾀﾞﾀﾞﾒと抜き､身体を舐めまわします｡
背面騎乗位から腰を振られあわや中で逝きそうになり､引き抜きました｡
その日以降はそんなHをしてません｡やはり何かに取り付かれて居たんですかね｡