僕と彼女と彼女の友人＝悪魔と生贄と小悪魔

結果的に
わたしのログと彼女のログは
連動せざる事を避けられない
坂井ちゃんの加入により
ついに　わたしは悪魔の本性が出たｗ


と言っても　一応

暗黙の同意というか

かなりな遠まわしに

予告や伏線は張ってるしｗ



坂井ちゃんとの会話



「単刀直入に聞くけど」

「はい？」

「君　ねこ？たち？」

「ストレートですね？」

「うむ」


「どっちもですけど」

「今回はどっち希望？」

「いいんですか？」

「いいんじゃないかな」

「本当に？」

「見返りはもらってるし」

「み、みかえりって！」

「やわらかい胸だし」

「・・・・」

「表情が歪むのがとても感動的だし」

「だって・・・」

「ん？」

「ちゃんと触られたのって初めてだし」

「いやだった？」

「えっと・・・」



一応　彼女の承諾あったので

触ってみたが



男嫌いじゃなかったら

この子　やはり危険だと思う



とても感じやすい身体のようで



かくして



わたしの彼女を弄ぶゲームが始まった



蛇足ですが



わたしも男ですので

彼女の戸惑う表情

ここにとても魅力は感じていて



ただ　好んで他の男に触れさせるのは

絶対に嫌ｗ

どうでもいい女なら迷いもないが

特別だから彼女なわけで



ところで　わたしは

こんなログなぞ書いてないで寝たいのだが

さっき自分のログを書き終えた彼女

横になったと思ったら

即寝ｗ

いつも通り素敵な寝相だ

ほんの数分で

寝返りゴロゴロ

わたしの横になるスペースがない


困ったもんだｗ