体の準備の早い女の子

抱きしめてキスをする、舌を入れるディープキスをすると早くも喘いでいて鼓動は早鐘を打っている。

いつもながら体の準備は早い、早く激しく責めて欲しいと言っているようだ。

久しぶりだったので反応が今一つしっくり来ない、というのは１時間も責め続けて何度も逝けば収縮反応が鋭くなるはずだがそれがないのだ。

一度開発されて高レベルの反応を見てきただけに、凋落ぶりが目立ってしまう。

一度低レベルの責めに体が合ってしまうと、再び深い快感に行き着くまでにはかなりかかるようだ。

なのでいつもなら途中でペースを落として反応を楽しむのだが激しく責め通した。
腹筋と腰が痛くなった。
「ちょっと、腰が痛い」ともらしてしまった。

「もう、一度する？」
「うん、やりたい・・でも大丈夫なの？」
すでに２時間くらい逝き続けたはずだが、ちょっと気遣う素振りを見せながらもやりたいという子のほうがいい。

さらに１時間半ほど続けることになる。

久しぶりだったので腹筋と腰はやはり痛くなったが、慣れればそんなに疲れるほどでもない、最近は僕のほうは最後まで逝かないので気を使わないで済む。

以前は１時間きっちり責め続けて外出しして、処理してすぐ２度目の挿入というようなことをやっていた。
ただこれだと、僅かに尿道に残った精液が心配だ。

長いインターバルで１度萎えてしまうと面倒だし、女の子のほうも途中で抜かれるより入れっぱなしがいいようだ。