逝き過ぎて頭がおかしくなる-２

「ねぇ、あたしに何をしたの？」
「訳が判らなくなるまで逝き過ぎたのはどうして」
「何もしないであんなになるわけない」
「ねぇ、薬あるならまた使ってやってよ」
「本当に何もしてないの？」
「ただ激しく、長い時間責め続けただけ？」

毎回ほぼ３時間挿入して責め続けた、その成果というべきものが一気に開花する。

本人は深遠な快楽に没頭してしまう、そして外的には名器となって強烈な収縮反応を示す。

挿入して責め始めて１時間くらいで反応が開始されるが、何度か続けていくと反応は早くなる。

「あれから凄く欲情するようになったの」
「毎日抱いてくれないとおかしくなっちゃう」

そんなに相手できないから断ると、相手を探すわけだ。
「あれから、やりまくったんだ」

すぐ失神してしまって責めを中止しなければならなかったり、
「もう、許して」
「壊れちゃう、死んじゃう」
「あたしには無理」
抱けば女の子は逝く、挿入した後は緩くなったままで長い責めのあとは炎症を起こして「太い棒が挟まった感じ」といっていた。

あまり激しいＳＥＸは封印したほうがいいのだろうかと思っていた。