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いくらでも逝きまくる女の子は男を達人にしている

2009年05月01日 09:44

女の子は逝きまくるだけ、「もう、駄目」とか「許して」とか言わないでいくらでも逝き続ける。
2、3時間ほどの責め快感感じない男は無償の奉仕のようにも思えるのだがこれが技術を上達させている。

すぐに失神してしまう場合は途中で責めをやめなければならないので、さほど責めることは出来ない。

普通1時間くらいまでなら責め続けて何度も逝けるはずだ。

そこまで責めていい反応を示すようなら更に激しく責めてもいい。

弛緩したままになってしまうなら、それ以上の責めはしないほうがいい。
この辺が難しいところだ。

女性は責めれば責めるだけ逝く、あまり責められなければその分しか逝かない。
挿入して10分ていどの責めしか受けられなければ、よくて1,2度軽く逝く程度かあるいは逝くことも出来ない女性もいるという。
1時間以上の責めを受けて何度も何度も逝く女性もいる。

挿入してからの長い責め、責めに入ると間もなく女の子は逝ってしまい意識を失う、この状態ではかなり深く逝っているはずだ。

数千回に及ぶピストン運動は反応によって、あるいは彼女が腰を浮かせた場合とかによっても違うがそれぞれに合わせて動きを変える。

たとえば腰が痛いときなどは、腰を固定して体全体を使う。
やや元気がなく硬度が不足していたときは奥まで全長を挿入して固定し体全体を揺さぶる感じで責めた。

このときなどは僕の責めは充分ではないと思ったが、普段以上に凄かったと言っていた。

女の子はただ逝くだけ、責める男は快感はないので無償の奉仕に等しいと思っていたが技術は上達する。
いくらでも責め続けられるようになるし、逝かせるのがうまくなるのだ。

まだまだ上達の余地が残されていると思う。

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