- 名前
- TaKa2
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- 年齢
- 51歳
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- 神奈川
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- 出逢い目的で登録したのにウラログ書いたり見に行ったりコメントしたりが中心になってます...
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二刀流
2009年03月29日 08:13
連休はたっぷりエッチ三昧でしたが昨日もしたわけです。
相手がいなければできませんので女の子の都合に合わせたところ2週連続開催となりました。
デジに書くようになり改めて自分のエッチペースを考えると…別に多くないよねぇ?(全部書いてるわけじゃないが)
彼氏とラブラブで逢うたびしてるとか新婚だから毎日とかいるものね。
でも平日はオナニーもしてるし、性欲強めなんでしょか私。
ある日突然打ち止めとかならなけりゃいいけど(笑)
そんなわけで呼び出されればよろこんでお相手しに行くのでした。
この子は彼氏がエッチ超淡白で、大好きだけど欲求不満になるそうで溜まってどうしようもなくなると私に出番が回ってきます。
玩具の上位機種ですな、私。
さて今回の私の機能は女の子を満足させることなのでSM系以外の道具をフルセット用意して待ち合わせ場所へ向かいます。
夜は彼氏と約束あるとのことで朝から夕方までフリーのホテルに入ります。
このホテル何年振りかで使いましたがプチ改装したのかちょっときれいになってテレビや冷蔵庫も変わってて…
あ、電マあるじゃないですか。
カラオケマイクみたいに「消毒済み」と包装されてるのがベットサイドに掛っておられます。
当然私の道具セットにもありましてかぶりました。
となれば両方使うしかない!!(どんな理論だ)
前半戦の数時間は全身リップや指の刺激にクンニ、私の生体バイブやローターと言った割とソフト系な責めで。
感度がピークに達した後半戦では感じるポイント全てを刺激するべく玩具を投入します。
乳首クリップを着け、そこにリズムローターをセット。
アナルバイブも少し加工して抜けないようにしてあります。
この子は内腿の股間寄りに敏感ポイントがあるので薄型ローターを当ててバンドで固定。
そして持参の電マにはバイブアタッチメントを装着して入れます。
既に身体を反らせて何度も逝ってますが…もう一つの電マの登場です。
では、いきますよ~
電マ同士が当たらないようにクリちゃんも刺激するのはちょっと難しいかも。
でも要領がつかめてきたので両手に持った二本の電マを駆使してたっぷり感じていただきます。
そうしてだいぶ時間が過ぎたでしょうか、声もなく口をパクパク呼吸して身体も跳ねる力はなくなりビクビク震える状態になったので終わりにしますね。
道具を外しベットの端に追いやられた枕を戻し、楽な姿勢で寝かせて優しく抱きしめてあげます。
抱き合ってかなり経つと小さな声で「体に力入らないよ…」
冷たいお茶を飲ませて一息ついたら今後のためにダブル電マの感想を聞いてみます。
どうやらクリに当てられて何度も逝ったあと、凄いのが一気に来てイッた瞬間何が何だかわからなくなってしまったとか。
その後も身体は反応してイキ続けたようですが、意識的には遠い世界の出来事、ぼんやりした夢見てる感じで逝くとかの感覚が曖昧になってたそうです。
「もの凄く気持ちよかったけど、めちゃめちゃ疲れた…頭もホワホワしてる…」
彼氏とのデート前にやり過ぎたかな(笑)
シャワー浴びれるまで回復するのにはまだ時間がかかったのでした。
パートナーのいる方は一度頼んでみてはいかがでしょうか。
味わったことのない感覚が待ってますよ。
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