露出羞恥プレイ

温泉エッチ旅行２日目です。

昨晩は結局３時、４時頃まで休憩と合体を繰り返してました。

身体が合うと言うのでしょうかね。

何度してもお互い気持ちいい。

彼女が寝ても私が襲い、私が寝ても彼女がしゃぶりついて元気にしたりで終わりません。

そうそう、男はこんなペースでエッチするとイっても精液の出が少なくなりやがて一滴も出なくなります（笑）

そんなこんなで二人一緒に眠りはじめたのがその時間です。

でも旅館やホテルの朝は早い。

７時から朝食ですから部屋の外は結構騒がしいです。

人の気配で目が覚めてきたので汗と男女の混合液でべっとべとになった体を風呂で流し合って朝食へ。

今日は芦ノ湖の遊覧船と彫刻の森へお出かけします。

当然普通に散策するわけございません（←基本ドＳ）

彼女には下着の代わりに革製のＳＭ拘束具を着ていただきました。

上に着るのはコートのみ。

もちろんアソコにバイブ。

お尻にアナルバイブ。

クリちゃんにはリモコンローター。

乳首はクリップ装着です。

生足では外に出るのが恥ずかしいと言うのでパンストは履かせます。

この状態で歩くとそれだけでアソコとアナルのバイブが中で干渉し合うらしく私と腕を組んで、と言うかしがみついているのが精一杯。

それをわざと段差や階段に誘導しバイブ達がぶつかりやすくしてあげました。

ちなみにこれでクリちゃんのローターをスイッチオンするとあんよの踏ん張りがきかなくて崩れ落ちるので安全な場所で支える準備をしてからにしましょうね。

もう彼女は意識がアソコに集中してるので不意をついて胸を触ったりコートめくってお尻ペロンとしますと声にならない悲鳴あげて涙目で見上げてくるのが可愛いですよ。

さすがに感じすぎて歩くこともままならなくなってきたのでタクシーで宿まで帰ります。

お股がぐっしょりですのでコートの裾をお尻の下にしないように座らせますがシートの方は…この後に乗った方ごめんなさい。

部屋に戻ったら彼女はすっかり腰が抜けてしまいましたので座布団を並べて寝かせバイブや拘束具を取ってあげます。

身体に力が入らずふにゃふにゃになってるところへ逆にガチガチに硬くなったちんぽを入れるとものすごく中が熱くてドロドロしてます。

もはや喘ぎ声は出せず頭を振って畳に爪を立てて何度もイッたそうです。

私も気持ち良く中へ２連発出しまして晩御飯までの休憩となりました。

もちろん夜もしましたが３回戦ほどで二人とも仲良く寝てしまいましたね。

翌日は普通に支度をしてチェックアウト。

お土産屋を回り電車に乗って帰路につきます。

エッチに特化していますけど充実した連休になりました。

滅多にないチャンスだしお互い大満足。

たまにはいいよね。