クレアと横須賀に寄り道-13-菖蒲園

埼玉の人（心の人　クレア２９歳）Ａ型
*俺（ゆう）４９歳　Ｏ型

心が繋がった気がする人。

後は、癒されるエッチで結ばれるだけの人。
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毎日見に来てくれる、心優しい人。

しばらく裏は、クレアと旅しますね。
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黄色い小さな花が、特に好きだといってた。
昨日の夜のことを思い出した。

裸で寝ていて、ゆうの背中に、クレアが後ろから、抱き付いて寝ていた。

疲れるのに、ずーと、抱きついたままであった。

夜中に一言。

ゆう・・・疲れるから、もう横になって寝なさい。

クレア・・くっついていたいの。

ゆう・・・そうか。

クレア・・うん、ホッとするの。

そのまま時間がすぎ、夜中に心も体も癒されたゆうでした
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朝方、そっと背中を指で、愛撫し、仰向けに寝ているクレアの乳首を噛んでみた。

クレア・・もぅー朝早いんだからね。

クレア・・でも気持ち良いです。

そのまま、乳首-おへそ-もも-と体を舌で愛撫した。

クレア・・あぁぁぁぁいぃぃですぅ

両膝をを立たせ、濡れた花びらに、舌を入れてみた。

クレア・・いぃぃぃぃ、あああああぁぁぁぁぁぁ

言葉にならなくなり始めてきた、感じてるみたいです。

ふっくら盛り上がった、クリを舌で丁寧に愛撫した。

クレア・・あぁぁぁもうだめ、ほしいですぅ

初めて自分から、誘ってきた、嬉しかったです。

上からペニスをゆっくりと、花びらに沈め、上下に軽く動かしてみた。

両手でゆうの背中に、しっかりと抱きついている。

クレア・・・ぁぁぁぁぁ＃％＆％％％！！

逝きそうな、クレアを抱っこし、お尻を抱えると、

クレアは激しく、自分の腰を前後に動かし始め、息かが荒くなっていく。


クレア・・・もぅだめ逝っちゃうあぁぁぁぁぁぁ


それからまもなく、抱っこしたまま、至福の時間となりました。


菖蒲園の石楠花のような、赤い激しさのクレアでした。