- 名前
- 空飛ぶ仙人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 空を飛んでます・・・ 大自然の中で、Hしてみませんか? 雪の中で、戯れてみませんか?...
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ちょこと四回目のデート・・・赤い花
2009年03月04日 03:41
*花の人(仮の名前 ちょこ23歳AB型)
*俺(ゆう)49歳 O型
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静かな浜辺に、くちゅくちゅ、花びらの露が騒いでる。
だんだんその音も、早くなってきた。
ちょこ・・・あっあああぁぁぁぁぁ。
ちよこ・・・ゆうさん、一緒に逝ってあぁぁ
ゆうは抱きながら黙って、指をちょこのお尻の穴にを入れる。
ちょこ・・・ぎゃー逝っちゃう、いぃぃぃぃぃ
力尽きた、ちょこがもたれかかってきた。
お尻の穴に入れた、指と、花びらの奥に収まってるペニスと子宮の壁をはさんでこすりあってる。
指をゆっくり動かしてると、ちょこの喘ぎ声が聞こえる。
ちょこ・・・ああぁぁぁぁぁ。うぅぅぅ
しばらく、浜辺にいることを忘れて、二人は余韻を楽しんだ
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ココまでが先週のお話です。
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23歳の純情なちょことの花の旅。
今週は南房総の白浜の花を見に行きました。
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駐車場に戻り、お花畑を見るため、走ろうとした。
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ちょこ・・・ゆうさん?、もう少し休もうよ。
ゆう・・・・へー三回も逝ったから、疲れたのね。
ちょこ・・・・・・・・・
ゆう・・・・後ろのベッドに行って、休もうか?
ちょこ・・・はーい。
ゆう・・・・ジャー飲み物を買ってくるね。
ちょこ・・・ペプシのゼロが飲みたい。
ゆう・・・・わかったよ。
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車に戻ると、ちょこは全裸で、毛布に入っていた。
ゆう・・・えっ裸に、なっちゃったの?
ちょこ・・うん。
ゆう・・・お疲れ休みのお昼寝は?
ちょこ・・あのね・・・
ちょこ・・さっきの続き、してほしいの。
ちょこ・・お尻の穴に、指じゃなくて、ゆうさんのペニスを入れてもらいたいの。
ゆう・・・えっそんなに連続で、逝っちゃって大丈夫なの?
ちょこ・・うん。元気あるよ。
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ちょこを四つん這いにし、お尻の穴に、クリームを塗る。
もう花びらは、びしょびしょだ。
ペニスをお尻の穴に、そっと入れる。
すんなり、入っていく・・・先ほどの指先で穴が広げやすくなってる。
ペニス全部が、収まった・・・凄い密着感がたまらない。
少し、前後にペニスを動かしながら、片手の指を二本はなびらに、同時に入れてみた。
浜辺の反対である。
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ちょこが、腰を押し付けてくる。
ちょこ・・・あぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃ
ちょこ・・・さっきよりいぃぃぃぃぃぃ
ちょこ・・・うぅぅぎゃーはぁはぁはぁ
ちょこのうめき声が、だんだん凄くなってきた。
ちょこの腰が、強く押してきた、俺が支えきれず、座ってしまった、
仰向けに寝てしまった、入ったままのペニスをちょこがお尻を上から押す感じで、まだ押してくる。
下からお尻の穴に、すっぽり入った、ペニスを突き上げてみた。
ちょこも同調して、お尻を上下に動かしてきた。
ちょこ・・・あぁぁぁぁ逝く、逝く、いっちゃうぅぅ
ちょこの激しい動きは、止まった。
すばやく、ちょこを下にし、繋がったまま、今度は俺が上から、お尻の穴に入ってるペニスで、前後上下に回してみた。
ちょこ・・・だめだめ逝っちゃーいくうぅぅぅぅ
五回目の至福の時間でした。
ゆう・・・うっうっ・・逝きそー
ゆう・・・あぁぁぁぁぁ逝く・・
続けてゆうも、至福の時間になってしまった。
二人とも、繋がったまま、横になる。
ちょこ・・・もうだめですぅー
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ちょこの赤い花びらから、露がたれていた。
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ちょこさん、お尻の快感を知ってしまったようですね。
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明日はさきの初体験パート3です。
沖縄の海の中で逝っちゃうかも?
このウラログへのコメント
> さきさん
そうだね、びっくりするかもよ?
でも、さきが逝ってくれました。
次回はコテージで、しっかり逝かせますね。
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