ゆきなの８時間のエッチ三昧です 2・・雲の上

*大阪の人（仮の名前　ゆきな　３５歳）Ｂ型
*俺（ゆう）４９歳　Ｏ型
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富士山の裾野の人の少ない駐車場に停めたのが、午前１０時。

ゆきな・・・静かですね。

ゆう・・・・ココ隠れ家みたいでしょ。

ゆきな・・・いろんなところ知ってるのですね。

ゆう・・・・自然の景色が好きで、撮影するまで待機が多いので、ゆっくり休めるところがすきなんです。

ゆう・・・後ろのベッドに行きますか？

ゆきな・・えっ恥ずかしいですね。

ゆう・・・じゃーもう少しお話しますか？

ゆきな・・やっぱりエッチ優先でお願いします。

ゆう・・・あはは、楽しそうな人だね。
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ベッドに移動するなり、ゆきなは、裸になってしまった・・・本当にエッチしたいんだね。

ゆうも、裸になり、黙って抱いてみた。

ゆきなの豊かな体が、心地よい感触です。

ゆう・・よく来たね、エッチしたいのに我慢してたのね。

ゆう・・心が分かり合えたから、ゆっくり沢山エッチして帰りなさいね。

ゆきな・・ありがとうございます。わりますか？

ゆう・・・普通はさー恥ずかしがって裸にならないよ。

ゆきな・・ゆうさんと話してると、まう何回もあってる感じがしたの。

ゆう・・・そうか、よかったね、癒されてね。
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もうゆうの右手は、豊満なゆきなのおっぱいを優しく愛撫し始めてる。

ゆきなの手を取り、ペニスへと、導いていく。
ゆきなの手が、ペニスを触り始めた。

当然、花びらにゆうの手が進んだのも、同時でした。

もう、びしょびしょの感覚です。

クリを愛撫し、乳首を軽くタッチ、ブッシュというゆきなの愛液が噴出す音が聞こえてくる。

ゆう・・気持ち良いかい？

はる・・あぁぁぁぁぁ・・はい。

ゆう・・もう限界でしょ、入れようか？

はる・・しらない、私からはあっあっあ、いえません。

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ゆきなを仰向けに寝かせ、足を立たせ、花びらが見えるようにした。

ゆうの唇が、花びらの一枚に触れた。

ゆきな・・あぁぁぁぁぁいいぃぃぃ。

舌でクリを丁重に舐める、ゆきなはもじもじし始める。
ちょつとじらして、乳首に舌を絡ませた、左右交互に舐めてみた。

花びらから、愛液があふれ出ている。

ゆきな・・あ～ん、もうだめですぅ。

ペニスを花びらにそっと突付いてみたら。

ゆきなの腰が上にそり、すっぽり入ってしまった。

腰を振りながら、ゆきながしがみついてきた。

ゆきな・・・あぁぁぁぁ逝っちゃうかも。

激しい動きをしてる、ゆきなは、はぁはぁ言い出した。

上から、腰を押し付け、子宮の中の壁をペニスが愛撫し始めたとたん。

ゆきな・・・いっくいっく逝っちゃう。あぁぁぁぁ。

動きが止まり、繋がったまま、気持ちよさそうな、さわやかな顔をみて、嬉しくなったのです。

一回目の至福の時間です。
雲の上で寝ている感じなのでしょうね？

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ゆきなさん、まだ３０分しか立ってません。
これから何回逝くのでしょうか？
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明日はクレアさんです、よろしくね。
どこに行きますか？