クレアとのデート6・・能登半島の旅-露天風呂

*埼玉の人（仮の名前　クレア２９歳）Ａ型
*俺（ゆう）４９歳　Ｏ型
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凄く優しい人で、いつもウラ、オモテに、コメ書いてくれる人。
綺麗な景色が、好きな人。
綺麗な景色が好きな人に、悪い人はいませんね。
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寝ながら、二人の子供のころからの話に、花が咲き、楽しい会話は、夜中まで続いた。
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ゆう・・・もう寝ようか？

クレア・・はーい。明日は何処まで走るのですか？

ゆう・・・氷見市の雨晴海岸だよ。

クレア・・へー。

ゆう・・・運がよければ、立山連邦が海に浮かんで見えます。

クレア・・見てみたいです。

ゆう・・・温泉もあるからね。混浴だよ。

クレア・・楽しみです。

と、前の晩の会話です・・今日はその混浴に来てます。
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その混浴の露天風呂には、先に白い素肌の、細身の女性が一人入っていた。

ゆう・・・クレア、女の人が入ってるけど、どうする？

脱衣所で、一緒に脱ぎながら、露天風呂に入ってる女の人が、見えた。

クレア・・・えーと、どうしようかな？

クレア・・・ゆうさん、女性を見ないでね。

ゆう・・・・あははは、目の前に居るんだよ、見なかったら失礼だよ。

クレア・・・辞めようかな・・二人っきりで入りたいよ。

ゆう・・・クレアと、二人で入っていけば、彼女出て行くと思うよ。

クレア・・そうなら良いけどね。
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クレアが一歩下がって、後ろからついてきた。

ゆう・・・すみません、一緒に入っても良いですか？

露天風呂の女性・・どうぞ。

クレアの手を引いて、後ろ向きで、二人は露天風呂に入った。

少し離れた、湯船の角で、二人仲良く見詰め合って入ってた。

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ゆうの足指をクレアの、花びらにそっと、忍び込ませた。

クレアは、俺の桃を手で、さすり始めた。
お互い、遠慮しながらの、愛撫です。

それから５分もしないうちに、彼女が露天を後にした。

ゆう・・・二人になったよ、良かったね。

クレア・・側に人がいて、触られると、変な感じです・・・気持ち良いやら、恥ずかしいやら、不思議です。

ゆうは、黙ってクレアを引き寄せ、湯船の中で、抱っこしながら、ペニスを花びらに、入れ始めた。

ちょっと意地悪して、クリをペニスの先で、突付いて遊んでた。

クレア・・あ～ん、だめそんなことしちゃ。

ゆう・・・ほしいのかい？

クレア・・ほしい！！

ゆう・・・なにを？

クレア・・意地悪・・・

ゆう・・・言わないと、入れないよ。

クレア・・恥ずかしそうに、おちんちんです。

すばやく、花びらの奥まで、ペニスが入っていった。

クレアが、前後に腰を使い始めた・・気持ちよさそうな顔押してる。

逝ったときの顔も好きですが、このとき頂点に上りそうなの顔も好きです。

クレア・・あっあっあっ、いぃぃぃぃ

クレア・・うぅぅぅ、逝っちゃうぃぃぃぃぃ

ゆうは、クレアのお尻を両手でつかみ、前後の動きを加速させた。

クレア・・だめだめだめぁぁぁぁぁ

クレア・・動かさないで！！

ゆうは、なお動き続ける・・・

クレア・・ぎゃーまた、逝っちゃうあぁぁぁ

子宮の奥の刺激で、初めて逝ったようであった。

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クレアさん、朝から見ないほうが良いかも？
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もやもやしたら、メールくださいね、すっきりしてあげますね。
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はるさん、明日・・レインボーブリッジの夜景を見ながらを予定してます。

出かけてしまったら、ごめんね、帰ってから書きますね。