愛欲と肉欲

土曜日、いつも通り休日出勤とか嘘ついてＫちゃんとデート。
五反田でランジェリー見ようと言ってたのだけれど、会うの久し振りだし、それはパスしてデパートへ。

最近、デパ地下でチーズやワインを買ってホテルへ向う私達。
薄暗い所がほんと好きなんだなー。
ワインを口移しで飲んで、お互いの体を確かめ合う２人。

ジャグジー風呂を泡だらけにして、２人でいちゃつきマットの上ではローション遊びが待っています。
久し振りにローションでお互いの体をこすり合わせ、ヌルヌルの体は火照る一方。

さあ、これからが長いランチの始まりです。
例のメイドのコスチュームで私の乳首を「唾液」たっぷりの唇で舐め回します。
指はもう一方の乳首とペニスへ。
「ご主人様、大変！ここがこんなに大きくなっています。今、私がお手当しますね」
と変態カップル並みの会話でフェラチオを思い切りフェラチオ。

「あーん、どくどくいってる。ごめんなさい。私のせいです。
お願いです、ちょっと、ちょっとだけ入れさせてください」
と言う間もなく騎乗位で私を犯そう（？）とするＫ。

「当るの、当るのよ、ここの当りが最高なのー！」と絶叫して逝ってしまった。

「ごめんなさい、ご主人様」

コスチュームを着てると本当にその気になってしまうらしい。
もう１年にもなるもんなー。

「いけない娘だ。お仕置きしなくちゃ」と後ろから抱き抱えて鏡の前で胸を揉みしだきながら、指は下半身へ。

「もうこんなグチャグチャじゃないか？」「ごめんなさい」
両手を浴衣の帯で縛り、思い切りクンニしてみた。
「ジュルジュルジュルジュル」思い切り音を出すと、次から次へ泉が湧いて来る。

両手を解き正常位で抱き合う２人。

午餐はまだ終わらない。鏡の前のバックで逝くまでは。