会ってみた

「やりたい放題やって！もっとしゃぶるからあ」

昨日、こことは違う出会系で知り合った人妻さん
と会ってみた。

出会うまで何度かメールのやり取りをしながら、ドMで欲求不満であることを知り「あんなことやこんなことをしちゃおうよ」と盛り上がり、待ち合わせ。

「ケントさんですか？Nです」と言った時からもうびしょびしょだっったらしい。「思った通りの人だったから」

出会系で会うのは初めてで、もの凄く緊張もしたらしい。
出会の理由は「欲求不満」。話は簡単だ。

お茶飲んで、そのまま真昼のホテル街へ。

流石に最初だから、別々にシャワーを浴びて世間話しながら、そっとキスすると！ねちっこいキスを返してくる。
「あー、これは決まりだな。相性良さそう」
お互いの唇はもう唾液でベロベロ状態。

その後、思い切りクンニをしてみると案の定、泉は溢れんばかり。
「いやん、恥ずかしい！」と言いながら腰が自然に動き、あそこを私に密着させようとする。
「ピチャピチャ、グチュグチュ」と音をたてながら、本当にいやらしい息づかい。
これだけで逝ってしまうのではないか？と思ってしまった。

「ねえ、メールで書いていた通り、ご奉仕させて」と今度は私の乳首を唾液たっぷりの唇で舐め始め、手はペニスを這う。
そしてねっとり系のフェラへ。

「お願い、ちょっとだけ入れて良い？」と騎乗位でそっと入れてみる。
カリの部分の当りが良いのか、何度も出し入れするN、

「どこから欲しい？」「お願い、前から」と正常位でぐっと挿入し激しくキスをしているうちに、Nは逝ってしまった。

しばらくして「いけない娘だな。まだ俺は逝ってないぞ」
ごめんなさい。。。でも凄く、凄く気持ち良くて」とまた乳首を舐め回し始めた。そして、またねっとりフェラをたっぷりさせながら「どんな顔で逝くか見せてあげるよ」と、洗面台に向い立ちバック。

「よーく見てごらん。感じてる自分の顔を、じっくりみるんだ」「いやん、こんなのはじめて。でも、でも凄いいやらしい」

それでまた逝った後、両手を縛り、騎乗位で2回逝ってしまった。

Kちゃんとはまた一味違った昼間の情事。

いきなり初体面の人でも、体の相性によっては燃えるのですね。