- 名前
- 鉄
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- チョイ悪おやじです^^おじさん好きな女性いませんか
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おやじの独り言2/28
2009年02月28日 04:29
法子はそういいながら
お尻を高くあげ私のほうに向けました
「もっと高く!よく見えるように」
「はい鉄さま」
アヌスもお○んこも丸見えです
「ここに何がほしいんだ」
「あれがほしいです」
「誰のどこに何欲しいのかちゃんと言いなさい」
「法子のお○んこに鉄さまのお○んぼが欲しい」
「こんな明るくてそれも外なのにか?」
「はい入れてください」
もうズボンの中のものは大きく
いきり立って今にも破って出てきそうになってます
チャックを開けてそれをだして見せると
「あっ」っと言って
また腰をくねらせ早くほしいと言わんばかりです^^
ストッキングをずり下げスカートを捲くっただけの姿で
するのも悪くない^^
私は法子のうしろに回り込み
洪水のように溢れているお○んこに
指を這わせると
ビクンと体がそしてまた腰を振ります
いきり立った物の先っぽを
法子のクリに擦り付けると
「あ~~~ん、気持ちいい」
何度も何度も擦りつけ中々嵌めてはやりません^^
「あ~~ん早く~」
「何が早くだ?」
「それを早く」
「もう一度言うんだ」
「鉄さまのお○んぼを法子のお○んこに入れてください」
「いれるんじゃないだろ嵌めるんだろ」
「はいお○んぼ嵌めてください」
さんざん焦らしたのでもう声は
半泣き状態です^^
「よしじゃあ嵌めてやろう」
いきり立った○んぼをあてがうと
法子はそれを手で掴み自ら
お○んこに導きいれようとします
すこし腰を引いて離れると
「あ~~ん意地悪早く嵌めて!」
「^^」
そして十分に濡れたおまん○にちん○を
一気に嵌めてやりました
「ああ~~いい~~」
つづく
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