おやじの独り言

カフェで世間話をして
さてといこうかとカフェを後にし
車に・・走り出してすぐに
約束どうりにきたかどうか見せてごらんと
彼女他の車に見られるから恥ずかしいと
いいますのでワンボックスで高いから大丈夫とうながすと
そろそろとスカートを捲くりました
パンストは穿いていましたが確かにノーパン
うっすらと茂みが＾＾
上は？と訪ねると　　うんとうなずき
見えるから・・・・というので
左手をのばして上から触るとたしかに
ノーブラの感触＾＾
これは楽しみ
カフェを出てから３０分くらいの
県民の森へ
平日だから全く人はいない
彼女トイレに行きたいと
ここは家族とよくきているので
少し森の中に入ったところに
汚い汲み取り式のトイレがあるのを
知っているのでそこに連れていき
戸を開けたまましなさいというと強く拒否するので
じゃあおしっこさせないぞ　というと
しぶしぶ開けたまま　　＾＾
ジャーとオシッコが勢いよく飛び出してきました
彼女めちゃくちゃ恥ずかしそうに
顔下にむけたまま耳は赤くなってました
もう二人ともかなり興奮私のあれは
ズボンの上からみても分かるくらいです
おしっこのあと森の中を歩いて
高台にある東屋に景色は最高＾＾
さあここでほんとにノーブラかチェックだと
上着を脱ぐようにと命令
いや　誰か来たら・・と
駐車場には我々以外の車止まっていなかったから
大丈夫だし良く見張っているからというと
恥ずかしそうに上着を下から撒くり上げました
ん＾＾　　良いオッパイ４０代にしては
形崩れていない
もう乳首堅く立っています
そ～っとさわると　ビクンと体が

つづく