おやじの独り言

彼女の名前は　　法子
仕事は保育士
郊外のある町から
市内の保育園に通っている
旦那はほとんど帰ってこないらしい
不倫相手の家に行っている
離婚も考えているが
子供のことや色々問題があり簡単に
ふんぎれていないと言っていた

堅くなった乳首を口に含むと
私の頭をつかんでおっぱいに
強く押し付け　あえぎ声
体に火が点いたようだ＾＾
パンストの下に手を滑らし
茂みの先に
もうそこは　　濡れ濡れ
溢れ返っている
指でクリトリスを
平日の１１時まえ
こんな野外で
中年の男と女
誰かに見られたら　　変態＾＾
法子はもう恥ずかしさよりも
快楽が優先してるようだ
私は一応油断はしていない
服は脱がさないようにしないと
とっさのとき間に合わないからだ
私のズボンの中はあれが大きく
上からみても分かるくらい
膨らんでいる
チャックを下げて
手を導くと
待ってましたとばかりに
パンツの中手を入れてきました
「大きいい」＾＾
法子は嬉しそうに言いました

つづく