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嫉妬深い男

2009年02月22日 19:30

秘密の壺からするっと伸びる一本の紐は規則的な動きをしながら、暴れている。先につけられた鈴は粋の良い魚のように飛び跳ね無邪気さを装うが、ここで行われている行為はそんなものとは全く異なる。

股を開くように促される。
ぬるりと飛び出ようとするゴムに包まれた物体はあそこの口を大きく広げさせる。細かく震えながらじわりじわりと頭を見せたとき、それは再び無理矢理中に押し込まれた。

「犬にはちゃんとしっぽがないとねぇ・・・」

ゴムに包まれた無機質なものが出てこようとするのを阻止するべく、ガムテープでしっかりと固定される。ぬるぬるしたあそこ一体はそれでもその粘着性をくぐり抜け、大きな物体を押し出そうと入り口でもがいている。

黙って飲み込んだままでいられないだらしのなさを指摘される。そして、節操のなさをなじられ、教育という名の調教を受ける。頑丈にテーピングされたあそこは子供がお漏らししたかのような湿気を帯び、再度奥へと押し込めんばかりに力任せに秘部に手を押し当てる。

奥深くで暴れて居るのが分かる。しかし後ろ手に固定された手では何も出来ない。あちこちからこぼれ出る液体はそのままに、しだいに液体まみれになってくのが分かる。

こういうこともさせたんだろう、ここも見せたのか?これは?

無防備な胸を弄られ、きつく吸い付かれる。誰かの所有物であるということをあらわすかのような「ペットリング」ともいえる乳先をつまみあげるゴムのバンドが、高揚するたびに乳の先を締め付けていく。舌で転がし、お仕置きといわんばかりにパンパンに発ち上がった乳頭をこれでもかとつまみあげる。

「ああぁぁ・・・・っ」悲鳴とも取れる声が上がる。

雌犬となった気分はどうだった?ここにグリグリとしてもらったのか?こうやるとお前は悦ぶもんなぁ・・・。

乳輪の先を締め付けるゴムには小さな鈴がついている。乳が揺れるたびに僅かな音がし、また気持ちが昂ぶるたびに乳の先がキュウと締め付けられていく。

汁まみれの顔の前に太くて大きなものが現れ、それを飲み込むように促された。あそこの中はしびれ、何度逝ったのかさえ感覚がない。

股を大きく開き、その恥ずかしい姿を言われるがままさらけ出した。黒々とした毛はガムテープで覆い隠され、中央部から紐とゴムの一部だけが見える。

ちゅばちゅばと音を立てていた口元が次第に小刻みになり、スッと口から抜けたものの先から顔面に何か暖かいものを飛ばしてきた。胸の辺りにもぬるっとしたものが広がる。

嫉妬に駆られた野獣のように覆いかぶさってきた男は、精子にまみれた私を満足そうに見下ろしていた。

このウラログへのコメント

  • どき 2009年02月22日 22:47

    雌ワンちゃん復活♪

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