- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
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ハラスメントシリーズ★A氏とM
2009年02月03日 02:03
(オモテの続き)
『知人は車から私達をおろして帰っていった。
私とMくんは一緒に健康ランドに入っていったよ』
「Aさんまでも健康ランドに?」
『Mくんは、一緒に風呂に入ってください、逃げないでくださいと言うものだからさ』
『で、風呂に入って、私はどうせ来たんだからと、ひのき湯やレモン湯を楽しんでいたけど、彼は冷え切っていたみたいで、長い間、大浴場にじっとつかっていた』
A氏は一旦話を止め、くくくと笑ってから続けた。
『私が浴室から出るときに彼も慌ててあがって出てきたよ。私の動きを見ていたんだな。裸なのに恥ずかしいじゃないか。(*・・*)』
(Mのヤツ、A氏がスキを見て逃げてしまわないように、刑事みたく見張ってたのか^m^と想像すると笑いそうになった)
『あの子、結構いい体してるんだな。がっちりしてて胸が厚くて。顔も浅黒くて男っぽい系の男前だ。しつこそうなタイプじゃないんだけどな。あ、そんな事はどうでも良いけど。風呂から上がって食堂に入ったんだ。』
(Mとは面識ないが、支部の人に曰く、背が高くがっちりした体系のイメケンだと聞いたことがある)
私は言った「私は電話で話しただけですけど、かなりウジウジした話し方ですよ。会ったことがある人は彼のルックスと行動との差に驚くそうです。彼とはどんな話を?」
『うん、ご飯食べながら、また前の話と同じ話の繰り返しだ。代表と会わせてください、の一点張り(≧ヘ≦)。Aさんは代表の恩人みたいだから、Aさんの言うことなら聞くでしょうとこうきたもんだ。私と代表との関係や経緯は、N山さんから聞いたそうだ。』
(A氏はA団体代表と知り合ってから、寄付や作業の動員など何かとサポートしている。Mのヤツ、そこに目をつけたか。ーー;)
『私は、君の要求はとても代表には言えない。それは何の公共性もないし、とても正当な要求とは思えない。』
『で、』とA氏は続けた。
『その日は彼宿泊所決めていないらしいから、ランドリーで濡れた服を乾かせるし、このまま健康ランドに泊まると良いと言って帰ってきたんだ。』
A氏が話し終わるのを待って私は聞いてみた。
「でも彼はどうして雨がひどくなってきたら、コンビニ探して傘を買うなり、屋根のある場所探して雨宿りするなりしないんでしょうね?」
A氏は答えた。『私も同じような事聞いてみたよ。そしたら、その場を離れているスキにAさんが出て帰ってしまっていたら困るから、だってさ。』
(・・・Mのヤツ、そこまでするとは。いや、5年もの間執着する根性あるんだから不思議でもないかーー;)
『ということで、ゆりさん、現状はこういう事なんだ。』
「はい。ではまた支部で。」私は電話を切った。
M代さんの件、F地さんの件、そしてMがまた出没。どうなるのだろう?
(N山さんは去年になってからMと接触ができて、A団体がMを毛嫌いしていると思っている。Mに同情的だし、この件を話してしまうのでは・・・--;)と気になった。
そして25日総会の日がやってきた。
このウラログへのコメント
ぉぉ☆ど根性ガエルのお話みたいだぉww
執着は終着を迎えるといいぉ♪総会があるんだぉ・・そうかいw
> 勝男さん
ギャクの先越された(^^ゞ
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