- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
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ハラスメントシリーズ★A団体への疑惑
2009年01月29日 02:00
私も(今度はA氏にまでもか)と思い言った。
「Mは相手にならないほうが良いです。普通じゃないんだから」
『私もそう思う。あの子は普通じゃない。
私、後日また彼に会ったけど正直言って怖かったよ』と
言ったきりA氏はしばし黙っていた。
「・・・Aさん?あいつは何かAさんに無礼でもしたんですか?」と
問うと・・・
『いや、そうじゃない。彼の執念と言うか・・・年末近くの雨の日だ。私は彼に付きまとわれた』とA氏は記憶をたどるようにゆっくりと語りだした。
(A氏をストーカー?@@)と思いつつ私は黙って聞いていた。
『あの日は曇り空の日だった。昼過ぎに私は他の会の年末役員会のために、タクシー会議所に向かっていたんだ。会議所前でタクシーから降りたら小雨だった。
で、Aさん、と声がして振り返ったら、セカンドバッグを抱えたMくんがいた』
「よくAさんの行動がわかりましたね?」と尋ねると、
『彼は前日から大阪に来ていたらしい。N山さんに、年末の合同NPO役員会議がこの会議所で何日何時にある事や、私が役員会員であるから行くことを聞いていたと言っていたよ』
『私は追ってくる彼を振り切って会議所建物に入っていった。守衛に「無関係の人は構内に入らないでください」と静止されて彼は鉄扉の外に追い出された。私も後も見ずに建物に入っていった。それで彼は諦めて帰るだろうと思っていたんだ』
「帰らなかったんですか?」と私がたたみ込んで聞くと、
A氏はますますスローテンポの口調で話し出した。
『それからの彼の行動が驚きなんだ。』
このウラログへのコメント
ぉぉ☆そこまでして何が目的なのか・・
小さな目的だったような^^
時間とお金の余裕がそうさせるw
> 勝男さん
Mにとっては大きな目的なんでしょうーー;
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