- 名前
- akitake
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 早くてすいません
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不倫旅行
2009年01月26日 18:31
話はまだ俺が既婚者だった頃
不倫旅行は温泉に限る。
客室露天風呂つきのちょっと高めの温泉宿に泊まり、二人を知る人のいない観光地でいち
ゃいちゃしまくるのだ。
髪を普段しないアップにまとめて、浴衣に着替えた女は新鮮に見えて、俺のペニスは期待
に硬く大きくなった。
「さっそく一緒に風呂に入ろうか。」
女の入れてくれたお茶を飲みながら誘うと、頬を染めながらうなずく。
「恥ずかしいから、先に入っていて。」
といわれて、部屋についている小さな露天風呂につかりながら、女が浴衣を脱ぐのを眺め
る。
若くてスタイルのいい女は、中年で腹のでっぷりと出ている俺にはもったいない愛人だ。
たわわなおっぱいとつややかなヘアを白いタオルで隠して、女がサッシを開けて近づいて
きた。
「温泉にタオルをつけるのは、マナー違反だぞ。」
女に声をかけると、後ろ向きになって、ゆでたまごのようなつるつるのお尻をさらしなが
ら、湯船につかろうとした。
「ふ・・・うん・・・。」
指を出し入れしながら、お尻にキスしたり、場所を移動して、クリトリスを舐めたりして、
アソコのひくつきを楽しむ。
しばらくすると、私ものぼせてくるのを感じた。
愛撫を中止して、岩風呂のような湯船のふちに腰かける。
「ふう。あつい・・・。」
手すりにしがみついていた女はこちらをふりかえって、そりかえった赤黒い俺のペニスを
みた。
もう一度、お湯につかって、俺の足の間に座り、俺のペニスに舌をからめた。
「ん・・・。舐めたりしたら病気になっちゃうよ。」
やめさせようとしても、
「やだ・・・。舐めたいの。」
と潤んだ瞳で俺を見上げる。
旅先のせいか、いつもより大胆になっているようだ。
女は俺のペニスの根元を両手で支えると、先端の鈴口を舌先でなぞり、カリのまわり、
裏筋と丁寧に舌で行き来した。
「気持ちいいよ・・・。」
両手を後ろについて、腰を突き出すようにして、ぼんやりしている俺の姿を見ると、満足
そうに微笑んだ女は、亀頭の先端からゆっくりと口の中に含みだした。
「ほら、下をみてごらん。女の方をみている人がいるよ。」
「やだ・・・恥ずかしい・・・。」
女のアソコがきゅっとなり、俺のペニスをしめつけた。
そのまま、激しく腰を打ちつけ、女のアソコに射精した。
アソコからペニスを引き抜くと、白い精液があふれ出し、お湯に混ざったのだった。
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