- 名前
- akitake
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 早くてすいません
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そして私たちは・・・
2009年05月14日 16:30
そして私たちはコンビニを後にしラブホテルへ車を走らせた。
私は彼女に会った瞬間より一部体に変化を起こしていた。
そう私の愚息は完全に勃起していた。
さっきのプレーの影響だった。
彼女はそんな愚息を見つけると、仕返しと言わんばかりに
デニムの上からサワサワとなでてくる。
彼女は仕返しのつもりであろう、しかし私にとっては
想定の範囲内の出来事である。
信号待ちで彼女の目を見つめ一つの要望をした。
「しゃぶってくれないか?」
彼女は驚きを隠し切れない様子だった。
「今?」
彼女は私に確認の意味も含めて問いただしてきた。
「うん」
信号が赤から青に変わり車が動き出すと同時に彼女は
デニムのファスナーを下ろす。
ファスナーが前回になると中からは私の愚息が勢いよく
出てきた。
彼女は運転中の私の股間に顔を埋めるのであった。
次の信号でまた赤信号だ。
止まったついでに私はデニムを膝あたりまで下ろして
完全に愚息を解放した。
そのほうが彼女もしゃぶりやすいと思ったからだ。
私の股間に顔を埋めている彼女のスカートをたくし上げる。
下着が丸見えだ。
下着の上から彼女の秘部を触ろうとしたら指先に堅い
感触が会った。「とびっこ」だ。
思い出したかのようにリモコンのスイッチを「ON」にする。
彼女は
「うっ」と微かに声を漏らす。
彼女の下着の中は十分に潤っている。
しかしラブホテルまではまだ距離がある。
この体制のまま運転を続けているといろいろな出来事が起こる。
信号待ちで対向車のトラック運転手は、私の車の中の出来事
に気づく。
すれ違いざまに笑顔で挨拶したりもした。
また、歩行者が車内を覗き込むこともあった。
歩行者の顔は呆然としている。
仕方が無いことだ。
下着むき出しの彼女のお尻が目に飛び込んでくるのだから・・・
私は歩行者に対し少しばかりサービスも忘れなかった。
サービスとはもちろん彼女の下着をズラスことである。
こんな、ことを楽しみながらラブホテルに向かったのであった。
次回予告「そして私たちは目的地に着いた」
※画像は拾い物です
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