- 名前
- akitake
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 早くてすいません
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そして私たちは目的地に着いた
2009年05月15日 18:18
そして私たちは目的地のラブホテルに着いた
しかし駐車場に入れるのが一苦労だ。
なんせ彼女の頭はまだ私の股間を覆っている。
愚息を咥え込んでいるのだ。
彼女の肩をたたき着いたことを知らせる。
彼女の口元はよだれでベチョベチョになっている。
「かわいいヤツだな」
と一言言うと私は彼女の唇に私の唇を重ねた。
軽いキスが終わり駐車場へ車を止め、ホテルの中に
「君の好きな部屋選んでもかまわないよ」
彼女は7階の部屋を選択。
二人はエレベーターに乗り込んだ。
その時にまだ私の手元にはリモコンが!
扉が閉まる寸前にスイッチ「ON」
彼女は私の前に崩れ落ちた・・・と思いきや
私のデニムを下げ、再度愚息を咥え込んだ。
部屋に到着後、私は彼女に力強く抱きつかれ、
その反動で二人は縺れる様にベットに倒れこんだ
しかし私は次のアイテムを差し出す。
「アイマスク」だ
「着けて」
私の一言に素直に従う彼女
「ベットの上で四つんばいになって」
もう彼女は私の言いなりであった。
彼女はベットの上で四つんばいになっている。
しかもアイマスクを着けているので周りの状況は
何もわからない。
そんな状況の中、私はソファーに腰を下ろし一服する。
たまにリモコンのスイッチを「ON」にしてみたりして
彼女の様子を眺めていた。
そろそろと思い私はおもむろにデニムを脱ぎ下半身は
むき出しなった。
その状態で彼女の前に行くと、私の気配に気づいたようで
愚息を手探りで探し出す。が、彼女の指先が愚息に触れると
私は腰を引き離れた。
それを5回ほど繰り返した後、愚息を彼女に預けた。
彼女の必要以上のフェラに私は耐え切れ無くなったが、そこは
我慢。
ベットの周りを見回すと、「電マ」を発見した。
彼女の股間からバイブを抜き取り、投げ捨てる。
その代わりといっては何だが、下着の上から電マで刺激すると、
電マの振動にあわせてビチョビチョ音がしている。
下着を少しずらし中の様子を伺うともうシットリどころではないほど
濡れているのがわかる。
下着を元に戻し、電マで刺激し続けると彼女はそのまま潮を吹き、
スカート・下着をビチョビチョに濡らしてしまった。
彼女のフェラに我慢できなくなった私は、そのまま下着を横にずらし
愚息を挿入した。
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