- 名前
- akitake
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 早くてすいません
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かなりの間放置していたウラログを更新してみる。
2009年05月13日 19:51
かなりの間放置していたウラログを更新してみる。
その内容は、GWにであった女性との出来事でも書きましょうかね?
出会いの経緯は置いておいて、待ち合わせは最寄の駅で待ち合わせをした。
約束の時間通り彼女は遣ってきた。
彼女を車に乗せ、軽く挨拶・・・なんせ初対面なので(笑
挨拶を済ませると、私は鞄の中から一つのアイテムを取り出した。
じゃじゃ~ん「とびっこ!」
その「とびっこ」を彼女に渡し、後部座席で装着してもらう。
後部座席といっても、カーテン・スモークなど張っていない車だ。
しかもその車は駅前のロータリーで止めてある。
結構ドキドキしたんでしょね。
数分後装着完了
そこまでの経緯はしっかりと見せていただきました。
装着後、試運転!
彼女のから、「ウッ」っと声に成らないうめきが・・・
正常に動作するみたいだ。
試運転も済ませたことなので、車をラブホテルに向け走らせた。
が!私の体調に異変が!
すごく喉が渇く。
道中のコンビニで車を止めて、飲み物を買ってくるように彼女に
お願いした。【もちろんお金も渡しましたよ】
彼女が店内に入り商品の前に立った瞬間
スイッチ「ON!」
彼女の顔が歪む。感じているようだ
いったんスイッチをオフにしてあげる。
飲み物を持った彼女は、何事も無かったようにレジに向かうが、
ここで男の悪戯心が・・・
再びスイッチ「ON!」
彼女は崩れ落ちる寸前までモゾモゾ
私はその彼女の姿を見てフル勃起!
ようやく彼女は車に戻って来た。
一言感想を聞こうと思ったが、彼女が先行して一言
「レジの時スイッチ入れたでしょ!」
私は素直に
「うん」
そして、「どうだった?」と聞いてみた
彼女は
「もう!恥かしかったよ!」
と言葉が返ってくるものの、下着の中に手を入れて私は一言
「あはぁ~ん。そんなこと言っててもかなり感じてたんだね。」
私は下着から抜いた手の親指・人指し指の間を繋ぐ透明な
糸を見せた。
彼女の顔は赤みを帯びていた
続きは次回ね
このウラログへのコメント
> 亜矢子さん
事実ですよ
こんな事が大好きなんですよ~
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