- 名前
- akitake
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 早くてすいません
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長編
2009年01月15日 16:21
最近色々忙しくてなかなか面接する暇がなかったのですが、ドタキャンされた空いた時間でサクッと募集してみました。
募集条件は①Mっ子②ノンマグロ③パンツスーツ着用
割りと簡単な条件ですがビシッとはまる女の子がなかなかいないんです。
半日要した結果2人程メールが来ました。
性嗜好や好みのプレイなどを聞き、最終的に私に似たヘドニズムを見つけてしまいました。
この子は最初のメールで「私かなりエロいけどひくかもよ?」と豪速球を投げてきた強者でした。
どんだけエロいハートを持っているのか興味ビンビンで平日のアフターに面接決行と相成りました。
某駅にて待ち合わせです。
ここは若い女の子ばかりがおりまして「まじあいつキメー」とか言われてそうで、
被害妄想が激しく重くのし掛かる精神と時の部屋にいるようです。
30分程度待っているとグレーのパンツスーツのおねーさんが近づいてきました。
お互い服装を伝え合っていたのでなんなく合流です。
「どうもakitakeです」
「すいませんお待たせしました篠原です」
篠原涼子の目鼻立ちにグラデーションボブが映えた小顔美人。
小柄ながらもスリムで細身のパンツスーツがとても似合うキャリア風なおねーさんでした。
「akitakeさん思ってたよりイメージ違うしー(笑)」
「そう?すいませんね貧相な顔で」
「いやいや嫌いじゃないですよー」
さすが社会人、社交辞令は欠かしませんね。
しばし会話しながら目的のホテルに到着いたしました。
部屋に入りましてまず今日のプレイの確認です。
篠原には簡単に従事系奉仕プレイとしか伝えてなかったのですが・・
「とりあえず目隠ししようか」
「えっ?見えないと一杯してあげられないんだけど」
「まあやればわかるから(笑)」
毎度ですがネクタイを外して頭に縛りつけて完了です。
「じゃあこの状態で頑張ってやってね」
手を引き部屋の入り口に連れていきます。
「俺がどこにいるか探すんだよ」
「なんか怖ーい」
「有線つけたらスタートだから。いいね?」
そう告げるとそっと戻りベッドパネルのスイッチを入れスタートです。
<このプレイの効能>
・ぎこちないプレイや表情が窺えます
・目隠し効果からなる閉鎖的要素により相手が一層従事に依存できます
<プレイ中の注意>
・ネクタイの結び方をしっかり結ばないと途中で落ちるので注意してください
・お相手には簡単に手のとどかない所で待機してください
・はぁはぁ言わないように気をつけてください
不安げに手探りで壁つたいに移動してくる篠原。
しばらく慎重に歩一歩と進みやっとベッドに到着です。
ベッドの端から布団をパタパタ叩き私を探しています。
細い足から突き出たおしりはまるで獲物を探す女豹のようです。
「えーどこ?いないんですけど・・」
ごめんなさい意地悪で。私ソファでこの光景を眺めております。
どうやらベッドにいないのに気づいたようでソファの方に向かってきました。
足元にたどり着き私の膝と太ももを触るとさっきまでの表情とは打って変わって笑顔になりました。
「やっとみつけたーw」
「よく頑張ったね」
両手が体伝いに上がってきて、それが私の顔を掴むと顔を近づけてきました。
篠原のむさぼるようなキスに対して、私は舌を引っ込めたり唇を舐めたりして焦らしながら責めていきます。
舐めるのが好きらしく一通りキスが満足すると私のシャツのボタンを外しながら、
首筋から乳首、腹とペロペロと舌を滑らしてきました。
「ねー。aki様の舐めたいです」
「いいよ。綺麗に舐めるんだよ」
「うん。たくさん舐めちゃいますね」
仁王立ちしてパンツを下ろしちんこを出します。
舌を出しながら近づき先端に舌が触れると、笑顔でちんこにキスしてくる篠原。
そこから執拗にペロペロと小刻みにちんこの形を確かめながら1周2周と舐めていきます。
金玉を軽く握りながら亀頭をくわえるとピストンはせず舌で
亀頭を包み込むように早すぎず遅すぎずローリングしていきます。
「aki様いっぱいお汁出てるねw今までで一番美味しいかも」
「そんな美味しいとかあるの?」
「なんか違うよ。それに舐め心地がすごくいい」
「目隠ししてるからじゃない?」
「そうかなー。なんかもう入れたくなってきちゃった・・」
早くもおねだりですか。焦らそうと思っていましたけど実は私も暴発寸前です。
ゴムを取ってきてソファに座り、篠原にスラックスをひざ辺りまで脱ぐように仰ぎます。
篠原がスラックスを脱いでいくと綺麗な足と共にパープルの生地に、
サイドに黄色い花柄のレースが施されたTバックがお目見えしました。
「可愛い下着汚しちゃってもいい?」
「いいけどなんで?だけどもう汚れちゃってるかな?w」
「ちょっともう濡れてんじゃない?wじゃあ後ろを向こうか」
篠原を反転させてゴムを着用し、小ぶりなおしりに挟まれた湿り気のある細い布地を横にクイっとずらします。
「このまま座って自分で入れてごらん」
篠原は私の物を後ろ手に支えながら便座に座るように腰を落としていき、
私の物がぬぷぬぷと篠原の中に飲み込まれていきます。
「はぁあぁぁ・・きもちいいよ・・」
深く腰かけるソファなのでピストンはしにくいのですが、前後に腰を振って期待に答えてくれます。
しばらくすると急に動きを止める篠原でしたが、どうやら軽く逝ったみたいで私に体を預けてきました。
後ろから抱きすくめてうなじや耳を責めたのち、ブラウスをはだけさせブラを上にずらしてみます。
おわん型の小さめなおっぱいですが形も良く私にとってはもてなすべき賓乳です。
このなんともエロスな光景を真正面から見たいじゃないですか。
「俺の首に手を回してしっかりつかんでくれる?」
ひざ裏を持ち両足を抱え上げM字開脚にさせます。
「何何??何するの?」
「ちょっと移動するね」
けっこう力を使いますが思い切って立ち上がります。逆駅弁ファックの状態ですね。
そのまま逆駅弁の状態で洗面所に移動します。
洗面所の淵に篠原の足を乗せて準備完了です。
激しくピストンすると抜けやすいのでゆっくり出し入れする様を鏡越しに拝見です。
「手を離していいから自分でオナしてみて」
「はぁはぁ・・どんな感じでやればいいの?」
「いつもやってるみたいでいいよ」
そうすると篠原は自分の乳首を指ではじきながら中指でクリをいじりだしました。
私はそれを見ながら篠原の中をゆっくりとローリングしながら、いやらしい汁をかき出していきます。
そろそろですね。篠原に目隠ししていたネクタイを口でひっぱり緩めて首元に落とします。
「やややっ、いゃ。やめてよー恥ずかしい・・はぁはぁ」
「ちゃんと自分の姿を見てごらん?オナしながらハメられてるよ」
鏡には着衣の乱れた篠原がありとあらゆる隙間から肌をさらけ出しています。
まさか鏡にあられもない姿を晒されているとは思わなかったのでしょう。
手や腕で裸体を隠しているその気恥ずかしい表情がなんとも淫靡な雰囲気を漂わせています。
もう篠原には力溢れたプレイは望めそうにありません。
洗面所から降ろしてから淵に手をつかせてバックでファイナルピストンしていきます。
「あんあんあんあんあんあんっ・・はぁはぁ」
「もっとエロい声出してみなよ」
「はぁはぁ・・いっぱい・・あんあんっ・・入ってくるよ・・」
「俺がひくくらいエロいことするんじゃなかったの?」
「はぁはぁあん・・もうダメ・・あんっんっ」
洗面所の淵に突っ伏して果てたようです。
足にも力が入らず立っていられないようなので、その場に座らせ口元で手コキをし、
フィニッシュは篠原の口の中にしっかり挿入してからありったけのお汁を出してプレイは終了となりました。
いやぁ~久々にいいセックスありがとうございました。
画像はイメージです
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