海外の女性シリーズ第６弾　タイ編　ゴーゴーバー編

バンコクには３ヶ所のゴーゴーバー、ストリィート＜タウン＞がおまっせ
パッポン，ナナ、ソイカ―ボウイでおます。
パッポンは言わずと知れたゴーゴーバーのメッカでおます
ワテの良く行くのは、ナナ、ソイカ―ボウイでっせ、日本人観光客の少ない所でおます。

＜＜日本人観光客の困った事は、団体で行動することでっせ、それと現地での貨幣価値ォ理解せずに、お金使ってまっせ。

タイ風ラーメン１杯＝２５バーツでっせ　　５００バーツが１万円相当でおます。
＜日本では、ラーメン１杯５００円×２０＝１万円＞
両替で１万円が３５００バーツとすれば、７万円の価値でおます。
オンナの子一晩のメ―クラブの相場は１５００プラマイ５００でっせ、
それなのに、ガイドや店のいいなりに１～２万円支払う、スケベ親父ばっかりでっせ。

おかげでワテガ、ケチに見られてしまいまっせ。＜泣＞
このような理由から、日本人観光客ォ避けて行動してまっさ。＞＞

ゴーゴーバーのシステムは、明朗会計でっせ。
基本料金は飲み代のみ、ビール一杯で何時間でも、女の子ォ眺めてもＯＫでっせ。
１０分交代くらいで、水着の女の子がステージに上がり、踊ってまっせ。
場所によっては、ミニスカートのノーパンでっせ。

気に入った子がいたら、近くに呼んでドリンクォサービスしまっさ。
話ォしながらのオサワリ兼、デートの条件交渉しまっせ。
ここも自由恋愛でおます。

交渉がまとまったら、ドリンク代と連れ出し料ォ支払い、私服に着替えた彼女ォ待って、ホテルにＧＯでっせ。

今回は濡れ場はないのでっせ、すんまへん＜謝＞
ゴーゴーバーには良く行くのですが、飲んで、オサワリして帰りまっせ。
２度ほどテークアウトしましたが、良い思い出が無く、書けしまへん。
その代りゴーゴーバーで知り合ったエロい日本人女性の話ォ次回のテーマにしまっさ。こうご期待でっせ。