海外の女性シリーズ第５弾　フィリイピン編　セブ

セブ島と言えば、一時期、新婚旅行の人気観光地でしたっけ。
多くの人が知っているセブは、マクタン島のことでっせ。
セブ島北東部の小さな島でおます。現地の人の立ち入りも制限された、観光特区でおます。

当然のごとく私はマクタン島にはいかずに、セブ本島のセブシティ―に直行でっせ。私の旅行のポリシーは現地の人との触れ合いでっせ。中心街のホテルにチェックインでおます。
旅行代理店のおばちゃんの忠告どうり、現地で調達した、みすぼらしい身なりで市内散策でっせ。私の特技の一つは、すぐに現地の人に紛れ込む事が出来る事でっせ。故にカメラは持たず、時計は、おもちゃもどきのものでっせ。もちろん貴金属はＮＧでっせ。

セブは初めての土地ですので、ホテルボーイォ捕まえての交渉でっせ、ボーイの勤務明けに置屋廻りでっせ。頼む相手が悪かったのか,４軒廻って、諦めたでおます。
一人寂しくセブの夜ォ迎えたくないので、ナイトクラブに行こうと、タクシーに乗りこみ、〈非常に運良く英語の話せる運ちゃん〉話してると良い置屋ォ知って居るとの事で、直行でおます。

セブの高級住宅地の、豪華なお屋敷でおます。
運ちゃんの話によると、置屋の元締めでおます。
屋敷の玄関ォ入ると、大広間でおます。好みのタイプォ告げると直ぐに１０人ほどの女性の入場でっせ、一番恥ずかしそうにしている美女ォピックアップしまっさ。
＜いい忘れておりましたが、フィリピンの金持ちは女性ォ選ぶ時は、２～３人選んで連れて行くそうでっせ。＞

早速ホテルにＧＯではなくて、今回の宿泊ホテルでは連れ込み料が必要なため、ラブホへＧＯでおます。

丸い大きなウォーターベット、天井と壁は鏡張りの部屋でおます。

今回出会った女性は、
２１歳、１６０，４３、８０，５６，８０でっせ。

お腹が空いていたので、食事のデリバリーォ頼んで２人で仲良くディナーでおます。

１回戦でおます
食事の前までは恥ずかしそうにしていた彼女ですが、打ち解けてくるとめちゃ陽気で、歌と、ダンスが好きな子でっせ。
服ォ脱ぐ時はストリップショーまで披露してくれたでおます。
２人で仲良くシャワータイムでおます、裸になると、Ａカップかと思っていたおっぱいは、Ｂカップの見事な形でおます。
綺麗なくびれと、可愛いヒップでおます。恥毛は割れ目が透けて見える薄さでおます。

おっぱいォ軽く愛撫するだけで、体がピックと反応して、かすかな喘ぎ声でおます。そのまま愛撫ォ続けると体中の力が抜けてもたれかかって来まっさ。適度に綺麗になった所でベットインでおます。

ウォーターベットと鏡の効果かいつもより激しく燃えまっさ。
結局翌日の昼までに、目覚めてはＨの繰り返しで３回戦になったでっせ。

一晩の予定ォ変更して結局３日間ラブホにて夜ォ過ごすことになったでおます。

この子とはこの後も１年間文通で交際続きまっせ＾＾。