- 名前
- masa1234
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 身長:177cm 体重:78kg前後 エロと笑いが好きな自営です♪ 楽しくやりとりし...
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エロM Sアイム-2
2009年01月14日 18:59
突然場所が変わった。
そこはどこかのラブホテルのようだ。
長い髪を広げて服を着たままベッドの上に横たわる彼女。
有線からはR&Bが押さえたボリュームで流れている。
オレは椅子に座ってワインを舐めている。
「ねぇ、自分でやってみて」とオレが言う。
彼女はオレの目を見てから両手を広げて「来て」という素振りをみせるが
オレは「ちょっと自分でやってみ 見てるから」と動かない。
彼女はしずしずと自分の手を胸にあて
下から持ち上げるようにして揉み出した。
少しずつ動きが早まる。
やがて、片手が下に移動してきて
スカートをめくり下着の上から股間を撫で始める。
興奮してきた。
目の周りが充血してきてオレの血圧が上がるのを感じる。
下着の上から胸と股間を撫で続ける彼女。
「脱いで」と声をかける。
腰を持ち上げ、ストッキングと一緒に下着を取る彼女。
上のブラウスはまだ着たままだ。
手入れをしているようで、陰毛のラインは整っている。
ゆっくりと股間を撫で続ける彼女。
彼女の呼吸が少しずつ荒くなる。
「いやらしいな~ いつも自分でやってるの?」
オレの言葉に何度も首を振る彼女
オレは自動販売機で太めのバイブを購入し
スイッチを入れてブーンといういやらしい動きを確認してから彼女に渡した。
「道具。使いたいでしょ?」
「イヤ・・・」手の動きを止めずに彼女は言う。
「使いたいくせに
口に入れてごらん」
と、胸を撫でていた手に握らせ、オレが手を添えて唇の方に持っていかせる。
彼女は軽く唇を開き、舌先でバイブの先端を舐める
目を閉じてその行為をする彼女が、ひどくいやらしい。
唇を使い少しずつ亀頭部分を含ませ、出し入れを繰り返す。
唾液で塗れたバイブが照明に反射する。
オレは椅子に座ったまま自分の股間を押さえつけながら
彼女のその行為を見続ける。
「まんこに挿れて」
オレが言うと彼女は唇からバイブを離し、ゆっくりとそれを股間に運ぶ
先端を少しだけ当て、何度もそれを繰り返しているうちに
亀頭部分が「ヌルッ」と入った。
彼女の口からため息が漏れる。
亀頭部分だけの出し入れを彼女は繰り返している。
オレはベッドサイドに行き、放置された状態のリモコンのスイッチを入れる。
ブーンとくぐもった音がし
その振動を押さえるかのように、バイブを握る彼女の手に力が入る。
「奥まで挿れてみ」
オレの言葉にゆっくりとバイブを押し込む彼女。
最深部まで届いたのか彼女の両足が突っ張り
両手でぐっとバイブを支えているように見える。
デジカメでその写真を撮る。
そのシャッター音に刺激されたのか
バイブを扱う彼女の動きが激しくなってきた。
両膝を軽く立ててM字上に広げ両手でバイブの出し入れを繰り返す彼女の姿を
何枚も何枚もデジカメに収める。
我慢ができなくなってきた。
オレは椅子から立ち上がり、彼女の手を止めバイブを取り上げ
彼女の手を引き再び椅子に戻り
オレの前に跪かせた。
下からオレを見上げる彼女に「愛撫して」と言う。
両手でジーンズ越しにオレの股間を撫で始める彼女。
やがてジッパーをおろし下着からオレのモノを取り出す。
張りつめている。
オレのモノは十分すぎるくらいに充血して張りつめている。
ジッパーから覗くオレのモノを愛おしそうに両手で撫でてから
口に含んだ。
暖かい彼女の口内の熱がオレのモノを包む。
「ジュルッ ジュルッ」とイヤらしい音をたてて舐め続ける。
彼女の手がベルトにかかり、そしてジーンズのボタンをはずす。
彼女が脱がせやすいようオレは腰を持ち上げた。
張りつめたオレのモノの抵抗を感じながらジーンズと下着を脱ぐ。
そそり勃つオレのモノに舌を這わせながら両手で陰嚢をもみしだく。
気持ちいい。
オレの尿道を開くようにして舌先で刺激する。
カリの部分に当たる唇の抵抗。
亀頭が彼女ののどに当たる感触。
彼女の頭を押さえながらじっと快感に身をゆだねる。
しばらくその行為を愉しんだ後、オレは彼女の口からモノを抜いて立ち上がった。
今度は彼女を椅子に座らせ、浴室に置いてあったガウンのロープを使い
彼女の両手両足を椅子に固定する。
後ろ手になり椅子の背もたれに両手を固定し
肘掛けに膝と足首をくくりつけ身動きできないようし
その姿をデジカメに収めてから
タオルで目隠しをする。
オレがベッドに腰掛け、大股を開いた状態の彼女の正面にくると
彼女の股間からメスの匂いが漂ってきた。
興奮する。
熱い固まりがオレの股間に集まる。
クリトリスを剥く。
オレの正面の彼女のクリトリスを指でこりこりしながら剥く。
そしてその露出した木の実のようなクリトリスを爪で軽くひっかく。
反り返る彼女。
次に彼女の股間に手を当て、中指で中の湿りを確認しながらGスポットを確認し
親指でまたクリトリスを刺激する。
目の見えない彼女ははじかれたように背もたれに背中を押しつける。
十分に湿った中指を今度はアナルの入り口に当て
ゆっくりと括約筋をゆるめるように周りを揉みしだき
頃合いを見て、ぐっと中指を中に挿れる。
「うーん・・・」と彼女の口から声が漏れる
狭いアナルの中で中指を出し入れしながら
まんこには親指を挿れ
中指と親指で壁を挟むようにして刺激を続ける。
アナルのゆるみを確認しながら、次に薬指を挿れ
そして、人差し指の第一関節まで挿れてみる。
その状態でしばらく揉むようにして刺激を続ける
「ぶしゅっぶしゅっ」という音が聞こえる。
オレは目隠しをしたままの彼女の首を引き寄せ
彼女の唇にオレの唇を重ね荒々しく舌を絡め、吸う。
唇を離し、アナルとまんこから指を抜き
ベッドにおいたままの乾き始めたバイブを手に取り
彼女のまんこに当てる。
スイッチを入れ、リモコンのボリュームを上げ
ぐっと押し込み最深部に当たったところで、ぐいぐいと強く押す。
バイブに付いている小さい方の突起でクリトリスも刺激する。
その状態のままバスタオルを彼女の腰に回しバイブを固定し
オレは立ち上がり、彼女の唇にオレのモノを当て
「しゃぶって」と言う。
半開きの彼女の唇がオレの亀頭を包みそして含んだ。
しばらく愉しんだ後、彼女の唇からオレのモノを抜き
彼女の目隠しを取り、椅子に彼女を固定していたロープもほどく。
自由になった彼女を四つんばいにさせ、背後から挿れた。
激しく突き上げるようにして、獣のように腰を振る
オレのモノが奥に当たるたびに彼女の口からは声が漏れる。
ベッドに移動し、騎乗位になった
オレのモノにまたがる彼女のクリトリスを親指で刺激する
そして我慢ができなくなった頃に正常位になり激しく突きながら
「イクよイクよ」と言いながら、彼女の腹の上に果てた。
白い精子がしたたる亀頭を彼女の唇によせ
オレは「舐めて」と言う
尿道からこぼれる精子を舌先で舐めきれいにしてから
彼女は亀頭を含んだ。
たまらない快感。
普段の何倍もの刺激を感じるカリの部分。
少しずつ萎えていくオレのモノを舐め続ける彼女
まだまだ終わりたくないと思いながら
目が覚めた。
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