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エロM Sアイム

2009年01月13日 16:06

夢を見た。。。

場所はどこだか分からない。
相手は初めて見る顔だが名前だけは知っている。
名前というより、HN。

前後の成り行きも分からないが
なぜかオレたちは会うことになっていた。

時間も何も覚えていない。

最初の場所はファミレス
オレはその女性に対して出会った瞬間、激しく欲情した。
フェロモン
相性?
オレが待つ席の横を彼女が通っただけで
オレの股間がアツくなった。
こんなことは、夢でなくても初めてだ。

その場所でどんな会話をしたのかまるっきり覚えていない。
覚えているのは彼女の唇、瞳、ブラウス越しに見える胸
そしてコーヒーカップを持つ指がひどくいやらしく感じたこと。

次の場面はカラオケ
そこでも自分が何を唄い、彼女が何を唄ったか覚えていないけど
マイクを握る彼女の手と
画面を見ながら唄う彼女の唇がすごく扇情的だったことをはっきりと覚えている。

そして、そこでオレは少しだけ彼女に接近した
彼女の膝の上に手を置き、曲のリズムに合わせて指で叩く。
彼女もオレの膝の上に手を置く。
そのうちオレはゆっくりと手を移動させ
より上の方に上の方にと徐々にずらしていく。

スカートを少しずつずらしながら、オレの手は内側に向かう。
彼女の手はまだオレの膝の上。

ストッキングごしに彼女下着がちらりと見える。
レースの入った淡いピンク
下着の少し手前まで指は届いていて、変わらず一定のリズムを刻む。

彼女の手も移動してきた。
オレの膨らみ始めた股間の上に置き
広げた手のひらで彼女もゆっくりとリズムを刻む。

オレのリズムタンタンタンと早め。
彼女リズムはターンターンとゆっくりだけど
オレのリズムシンクロしている。

彼女の顔を見る。
何事もないように彼女は唄い続けるが、少し目が泳ぎだしてきているようだ。

目が合った。

にこっと微笑む彼女
オレも微笑み返す。

それが合図のようにオレは指を彼女下着の上に移動させ
ぐっと強く押し込んだ。

気のせいか軽い湿り気を感じる。

それと同時にオレの股間の上にある彼女の手にも力がはいり
ジーンズ越しに膨らんだオレのものを掴む。

彼女の唄が途切れ途切れになり、マイクには妖しい吐息が混じるようになった。

オレはリズムを崩さないように揉み
彼女股間を刺激する。

彼女の膝から力が抜け、開いてきた。

彼女の曲は終わり、オレが入れた次の曲のイントロが始まり
オレは彼女からマイクを受け取り
そのマイク彼女股間に押し当てる。

スピーカーからガサガサという雑音が聞こえる。

「うー」という呻きが彼女の口から漏れる・・・


2へつづく

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