- 名前
- 桃香
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- かなりメタボちゃんです(T-T) メタボちゃんっていうとかわいいけど。。 最近よくエ...
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深夜の情事(長編w)
2008年12月17日 17:58
仕事を終えて深夜に帰宅した旦那。
別に待っていたわけではないのですが(^_^;)
気付いたらそんな時間になっていて・・・。
コタツに入っても全然温まらない足を
旦那が沸かしたお風呂に旦那より先に入るという
桃香のイジメにあいながら一緒にお風呂に入りました(笑)
最近はただ一緒に入るだけが主。
別々に体を洗って、
狭い湯船に向かい合わせに座って
1日あった出来事や子供たちのことをご報告。
幸せそうな顔して聞いている旦那を見て
ホッとする優しい時間です。
お風呂から上がると少しTVを見て
軽く会話して寝室へと2人同時に移動。
階段を上がる桃香のお尻をツンツン触るのは
いつものこと。
真夜中なのに2人でキャッキャいいながら
寝室へと入る。
すでに寝ている子供たちを踏まないように
定位置へと移動すると「おやすみ」と言い合って寝る。
でも、やっぱりハグして欲しくて
「ギュ~ってして^^」
とお願いすると、スゥーっと片手で布団が持ち上げ
片手を伸ばして桃香を向かいいれる。
強くギューっと抱きしめると
背中に回した手を軽く動かし始めた
くすぐったくてクスクスと笑っていると
桃の股の間に自分の太ももを割り込ませた。
それと同時に唇を合わせ濃厚なディープKiss。
「んふぅん」
桃の声が漏れると抱きしめている手を滑らせ
片手でお尻の割れ目に、片手で桃の太ももを持ち上げる
「ん~ぅ」
桃の声が再び漏れると胸を揉み始める
乳首の近くに来るたびに桃の体がビクっと動いた。
「下、行こうか」
と耳打ちされ、すでにトロ~ンとなってる
桃はゆっくり立ち上がり下へと移動。
びしょ濡れ防止のシートを引いて
桃を裸にすると避妊用のタブレットを膣に挿入する
奥へ奥へと指が入るたびに
ビクっと体が動くのを見てKissをする。
大きくなったペニスを桃の股間にこすり付けると
一気に愛液でビショビショになる
わざと入るか入らないかの微妙な動きをさせながら
乳首に舌を這わせる。
桃香が腰をくねらせると鍵穴に鍵が刺さったように
一気に押し込んでくる。
「ハァァん」
桃の声が静かな部屋に響く。
何度かピストンを繰り返しながら乳首へ舌で愛撫する。
「はぁぁん、んふぅん、ハァハァハァ」
桃の息が荒くなる。
徐々に桃の声が大きくなったのが気になったのか
急にペニスを抜き寝室へいった。
息を切らしたまま寝そべる桃の上に
掛け布団がふんわりと乗っかった。
桃にかぶさった布団にもぐりこむと
再び膣にペニスを差し込む。
桃の顔の横で肘をつき、桃の顔を両手で支えて
逃げないように唇を奪いながらピストンをする。
「あぁ気持ちいい、、、ハァハァ」
「本当に?」
といいながら桃の気持ちイイ部分にペニスの先が当たる
「んー!!ダメイッちゃう!」
そう叫ぶと
「いっぱいイきな」
とニヤリと笑いながらピストンを続ける
「あぁー!!」
桃が一度イクくと、桃だけを布団の中に残して起き上がり、
まるで犯しているように布団の上から押さえ込み
ペニスを押し込む。
桃は興奮して
「ダメ!イッちゃう!イク、イク」
と叫ぶと布団の上から
「イケ!いっぱいイッちゃえ!!ハァハァ」
と攻める。
桃がイッたかを確かめるように布団をまくり
うつろな桃香を抱き上げる。
座位の体勢を整えて下から突き上げる
最初は声の出ていなかった桃香の体勢を少し替えると
思い切り気持ちイイ場所にペニスが入り
桃香が絶叫へと変わると慌てて布団を2人にかぶせた
「どうしたの?」
というので首を振りながら息を荒げているとと
「気持ちイイんだw」
というと思いっきり下から突き上げたので
「あヾーーダメ!イクぅーー!」
桃は、旦那に抱きついてイッてしまった。
「もっとイこうょ、おかしくなるまで」
と言うと旦那寝そべり、桃が上になる。
無意識に旦那の上で腰を振る
旦那が寝そべるとお腹のあたりまで
濡れているのが分かった。
クチュクチュといやらしい音と
桃香の荒い息遣いだけが聞こえる
「すごいね、すごく動くね」
「ハァハァハァ、、ん、、、ハァハァ」
「そんなに動いたらイッちゃうよ」
クチュクチュの音が耳から入り興奮へと変わる。
「アァ、気持ちイイ!イキそう」
桃がそういうと腰を激しく動かすと
旦那が桃の腕をつかんで起き上がり下から突き上げた。
桃の方がイッてしまった。
反対側に桃が寝そべると
「すごいね~、ビショビショだよ」
と両方の乳首をつまみながらペニスを押し込んだ。
さっき自分で築いた快感が根強かったのか
またスグにイッてしまった。
それでも止めずに乳首への愛撫と旦那の腰は動いたので
桃香の腰が浮かび逃げた。
両手で両足をひっぱり、更にペニスが奥に入ると
腰が更に高く上がり再びイッてしまった。
呼吸も荒く旦那の手が乳房に触れるだけで
イキそうになる。
腰にも力が入らないでいると
片足を肩に掛け、ペニスを奥に押し込むと
クリを指でさすり始めた。
「キャァー」
悲鳴にも近い声で喘ぐと腰をくねらせて
逃れようとする桃を強い力で片足を押さえて
クリへの愛撫を続ける。
「ヒィーーー!」
桃の反応を楽しんでいるように
クリへの愛撫を続ける。
大量の愛液が出たのを確かめると桃を持ち上げ
耳元で
「すごいね、ビショビショだよ」
とささやく。
「もうダメ、一緒にイキたい」
というと
下から優しく突き上げながら
「どうやってイク?」
と聞く。
優しく突き上げられてるのに感じてしまい
答えられない。
なんども
「どうするの?ん?」
と聞かれるけど答えられずに喘ぐ声しか出ない。
「ぅん!」
と言って強く押し上げて動きを止めてくれてようやく
「ゴロンがいい」
というと、そのまま寝かせて奥へと押し込む
「イク時言ってね」
といいながらピストン開始。
すでにイキそうな桃。
2人で最高の絶頂で終わりたいので
桃は我慢するものの一度言ってしまう。
時々強く押し込みながら
「イク時言わないと、一緒にイケないよ」
と言われ既にイキそうだったので
「イク、いく!イッちゃう、早くぅ~!!」
というと旦那も激しく動き「あヾーー!」と叫んだ。
桃の方が先に行き、旦那は中に押し込むように射精する。
ハァハァと息を荒げながら、射精したペニスを挿入したまま
桃の乳首に吸い付く
「あぁん」
余韻でイッてしまう桃を見てニヤリと笑いながら
桃の膣の締りで最後の一滴をも搾りだすかのように
最後に一度奥へと押し込むとゆっくりと抜いた。
はじめたのが午前2時くらいで
終わったのは午前3時(^_^;)
旦那はシャワーを浴びて、
桃は起き上がれずに布団に上半身だけもぐりこみ
膣内に放出された精子たちが流れ出るのを待ってから着替え
床に就きました。
今回も長文になってしまいました(^_^;)
ご拝読ありがとうございました(笑)
このウラログへのコメント
> ヒエンさん
ありがとうございます♪
そう言って頂けると書いた甲斐がありますw
> hhkrhhggさん
2部構成にしようかと思ったのですが
まとめちゃいました(^_^;)
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