日曜の朝から

正確には前日の土曜から
桃香の発情は始まっていました。

なぜなら


生理が近いから(>_<)b


この勢い（どの勢い？ｗ）だと
日曜日には、やってきそうだったからです。

週に一度の大切な時間を生理に邪魔されては(>_<)と思い、
ボディータッチしてみたのですが疲れてたのと、
仕事先で嗅いだオジサンの香水にやられて
頭が痛いと嘆いていたので諦めました(^^;)

で、翌朝。
このお腹の痛みはもしや。。。
とトイレに駆け込むと

ご開帳♪

じゃないや(^_^;)
月に一度の月からの使者がやってきてました(T-T)

すでに起きてTVを見ていた
子供たちを他所に　←悪いママ(^_^;)

旦那の寝ている元へ。

「生理来た」

っていうと、少し残念そうな顔ｗ
旦那を苛めるためにも布団へもぐりこむことにｗ

入った瞬間、ギュ～っと抱きしめてくれて
手が微妙に背中をなぞりくすぐったくってくすくす笑っていると、
エンジンがかかるのかギュ～の力が強くなる。

「生理来てるけど、襲っちゃおうかな～
　どうする？」

と聞いてきたので

「桃はどっちでもいいよ？^^」

と誑かすと

「へぇ～じゃぁ止めとこうか」

と言われ、う～んと少し考えて

「気持ちイイのがいいな～^^」

と桃が言うと、ﾆﾔﾘと笑ってKissして来た。
Kissしながら、ギュ～と抱きしめた後、
両手を徐々にお尻に持って行き、さわり始めた。

「んふん」

と重なった唇の間から声が漏れるのを聞くと
片手だけ整理用ナプキンをグッと押し当てるように
桃香の感じるところを刺激した。

刺激に逃げるように桃香が腰をくねらせると
お尻をつかんだ手に力がはいり、ぐっと引き寄せる

何度か繰り返し、桃香の理性が吹き飛んだの見計らって
今度は片手を乳房へと移動する。

パジャマの上から揉み、
ブラからはみ出している乳首だけを攻撃する。

「んぁふぁぁん！」

桃香の息が上がるとKissも手の動きも深く速くなり
余計に桃香の呼吸も荒くなる。

「血だらけになっちゃうょ」

と言うと

「ん？じゃ止める？^^」

「ううん、ダメ」

するといつもより多めにシート登場。

シートを敷くと一気にズボンとパンツを下ろして
大きくなったペニスを桃の蜜壷へとこすりつける

「んふぅん」

先端が時々壷の中に入ると桃が声を高くするのが
楽しいのか、わざと入れない様子を伺う

その間に桃香の中からは、蜜がたっぷり溢れてきていた。

ジュボッ

という音と共にペニスが一気に奥に入れられ
桃香は悲鳴みたいな声で鳴く
そんな桃香を他所に激しくピストンして一気に攻める

「ぁーん！！」

動きを緩めると、ゆっくりと出し入れして
桃香の耳や首筋を愛撫する

胸を両手で鷲掴みにしながら腰を動かすので
我慢できずに、桃香はイってしまった。

「ﾊｧﾊｧ、気持ちイイ^^」

息も絶え絶えに言うと

「ホントに？ほんとに気持ちイイの？」

と聞きながら座位へ。
コクリとうなずくと、嬉しそうにﾆﾔﾘと笑い
下から突き上げてくる。

「ｲﾔﾝ！」

「イヤなの？止める？^^」

「ち・違うの、ぁん、ぁ～気持ちイイ
　ん！ぁんハァん」

桃香が背筋を伸ばすと目の前に出てきた胸を
服の上から乳首だけ唇で噛んだ。

「ヒィ－！」

とのけぞると、またイってしまった。
呼吸も整わないウチに再びしたから突き上げる

「んーーー！！」

桃の連続イキ。

一旦、子供に邪魔をされ(^_^;)
中断したのですが、再び再開。

「また邪魔されちゃうから、終わりにしなきゃね」

というので

「一緒にいきたい」

と催促。

「今日は中出しだな^^」

と嬉しそうに言い、しぼんだペニスを桃香の蜜壷にこすりつける
敏感になってる桃のアソコは、何かが触れただけで溢れてくる。

すぐにペニスが大きくなると挿入してきた。
その瞬間に気持ちよさが襲ってきて

「ダメ、イッちゃう」

と言うと

「イッちゃいな！俺もイクから」

と激しくピストン。
2人でいけるかと思うと更に興奮して勝手に腰が動く。

「んぁーー！！」

桃が先にイッてしまった。
桃がイった後も激しくピストンして射精する。

息の荒い桃香を見つめながら
射精したペニスを挿入したまま再び動きだした。
「え？え？」と思いながらも、感じてしまい。

再びイってしまった、桃香なのでした(^_^;)

生理開始日なので
衛生的にはあまり良くないSEXですが(^^;)
（後始末も大変だしｗ）

なんかとっても嬉しいHだったのでした^^