ｸﾘｯﾌﾟ

目隠しをされたまま後ろ手に手錠。
だれもいない真っ暗な駐車場。
聞こえるのはｱﾅﾀの声だけ。
1つずつﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝがはずされる。
ﾌﾞﾗははずさずに下にずらす。
今日はちょっと痛いかも。
と言われ、すぐに冷たい何かが乳首をつまみあげる。
いやぁぁぁぁぁぁ!!!!
声を上げると口を押さえられる。
痛くてﾅﾐﾀﾞがこぼれる。
でも、私のそこは濡れ始めている。
つまみあげていたものをﾊﾟﾁﾝと私からはずす。
っんんんんんんんんんんー!!!!
押さえられている口から声にならない声が漏れる。
体を揺らして、もうやめてと請う。
やめるどころか、もう一度、つまみあげられる。
冷たい感触が体中に鳥肌をたたせる。
私の足を無理やりひらかせ、
ﾊﾟﾝｽﾄを破く。
ﾊﾟﾝﾂのわきからﾊﾞｲﾌﾞがそこに挿入され、
私の濡れたそこをかき回す。
ﾛｰﾀｰが一番感じる部分にあてられる。
しばらく放置････

体がﾋﾞｸﾝとなるたびに笑い声がする。
このまま少し、ﾄﾞﾗｲﾌﾞをしようか。
いやいやと首を振る。
走り始める車。
ドコを走っているのかすらわからない。
車の振動でﾊﾞｲﾌﾞが奥に入り込む。
ﾘﾓｺﾝでﾛｰﾀｰの振動をあげる。
車のｼｰﾄがぐっちょりになるくらいあふれる汁。
もう、お願いです････
じゃぁ戻ろうか。

車が止まり、彼の唇が私の唇に重なる。
片手でﾊﾞｲﾌﾞを動かす。
そしてもう片方の手で乳首をはさんでいるものを引っ張る。
とれそうで取れない。
ﾛｰﾀｰの振動はMAXまであげられる。
ﾊﾟﾁﾝとそれがはずれる。
っん!!!んんんんんんんんーーーー!!!!
絶頂を迎える････