- 名前
- 吉村 貫一郎(lostname
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 出会いを求めています^^; 興味を持ってくれた貴女からの連絡を待ってます。 そこから...
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三十路王手になった…
2008年11月19日 21:00
こんばんは。
見に来てくれて、ありがとう。
今日は、妄想の方を書く日になってるので、そっちを書いていきます。
今回は、どんな場面にしようかな。
人通りの少ない道での出来事から、始めて行こうかなw
明るくても、周りには、人がいない。
そんなところを、彼女と二人で歩いている。
そうすると、彼女がキスをして欲しいとせがんできた。
彼女の唇にそっと、自分の唇を重ねる。
彼女の上唇を口の中に含んで、軽く吸ってみた。
彼女は、それだけで気持ち良くなってきてしまったらしい…
人のいないところを歩くたびに、キスをしてなんとかホテルに到着。
お互いに荷物を置いてから、二人でベッドに座って、キスをする。
彼女の首筋に手を添えて、優しいキスをする。
ゆっくりと、彼女の口の中へ舌を入れていった。
我慢が出来なくなっていたのか、服を脱がされる…
お返しに、彼女の胸を刺激する。
少しではあるが、感じているように見えた。
彼女を下着だけにして、ベッドに押し倒した。
ブラのフォックを外し、とらないで下から、硬くなってきたところを刺激する。
次第に彼女の手が、下半身に伸びてくる。
ズボンのフォックを外し、ファスナーまで下ろしてきた。
膝のところまで、ズボンを下ろして、熱くなっている所を擦ってくる。
こっちは、下着の上から、彼女の敏感な部分を刺激し始めた。
力が抜けたのか、擦る事をしなくなった。
ここから、一方的に彼女に刺激を与え、苛める時がきた。
下着の溝に沿って、ゆっくりと撫でる。
前から後ろへ、そして、後ろから前へ…
すぐには、脱がさずに太ももをなでるように、手を動かした。
我慢が出来なくなったのか、彼女自ら下着を脱いだ…
すぐに、彼女がこっちも脱ぐようにと言いながら、脱がされてしまった。
自分が横になり、顔のところに熱帯を思わせるような、湿った空気を発する密林を地和けて来た…
彼女は、硬くなったものを嬉しそうに頬張りながら、舐めてと言わんばかりに、動作で訴えてきた。
彼女の感じるところを舌で刺激した。
敏感になった彼女は、くぐもってはいるが、感じている声を出していた。
お互いに、欲しくなるまで舐めて刺激を与えた。
その後は、後ろから彼女を感じるように硬くなったものを入れていった…
今日は、こんな感じでどうでしょうか?
今夜も、見に来てくれた人が濡らしてHな気分になってくれたら、嬉しいと思います。
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プロフにも書いてあるとおり、フレンド登録はご自由にどうぞw
それでは、今回は、この辺で…
今回の妄想の続きは、読んでくださった方の自由です。
体位を変える、縛るなどご自由にご想像ください。
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