- 名前
- 吉村 貫一郎(lostname
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 出会いを求めています^^; 興味を持ってくれた貴女からの連絡を待ってます。 そこから...
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今日は、妄想を書く日?
2008年11月17日 23:33
こんばんは。
今日も1日お疲れ様でした。
自分も今、仕事から帰ってきたところです。
さて、ここ最近、1日おきに妄想を書いているので、今日も妄想を書いてみる事にします。
実際のところ、どう書こうか悩んではいますけどw
この妄想は、読んでくださる人の想像にお任せするものです。
過激に想像をする人もいれば、ソフトに想像する人もいるでしょう。
そこは、読みながら楽しんでください。
今日の妄想場面は、そうだなぁ…
一つの布団に一緒に寝てる場面にしましょうw
ふと目が醒め、時計を見る。
時間は、まだ、夜中の3時…
隣を見ると、気持ち良さそうに寝息をしている彼女がいる。
その時の恰好は、お互いに裸に近い。
その時、ふと思う。
どのくらい、Hな事をすると彼女が目を覚ますのか試したくなってきた。
まず、最初に乳首を刺激し始める。
彼女は、寝ながらも寝言のように、甘い吐息を吐きだしている。
乳首を少し、引っ張ったりして見る。
それでも、彼女は、起きない。
ただ、感じているであろう声を出すだけ…
今度は、下半身の方へと手を伸ばして見る。
そして、下着の上から大事なところを触れてみる。
そうすると、湿っているのがわかる。
溝に沿って、指を動かす。
感じながらも、目を覚ます気配はない。
布団に潜り込み、彼女の下着を脱がしてみた。
さすがに、起きるのではないかと思ったが、それでも起きない。
今度は、彼女が一番感じるポッチを刺激してみる。
それでも、目を覚まさないが、蜜が溢れて来た。
彼女の足を拡げて、はっきりと確認できるくらいまでにしてみた。
若干、寝づらそうな顔をする。
でも、まだ、起きない…
彼女の大事な部分は、もう、充分に濡れている。
その湿った所に栓をするべく、ゆっくりと入れていく…
そうすると、はっきりと声を出しながら、やっと目を覚ました…
この後の事は、皆様のご想像にお任せしますw
それでは、明日も頑張って行きましょう。
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