- 名前
- 吉村 貫一郎(lostname
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 出会いを求めています^^; 興味を持ってくれた貴女からの連絡を待ってます。 そこから...
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久し振りに更新をw
2008年11月13日 23:17
見に来てくれてありがとう。
最近は、色々と忙しくなり、ログを見たりするので時間がなくなってしまう事が多いです。
久し振りに妄想的なものを書こうと思います。
外の気温が肌寒く感じる。
隣に歩く彼女は薄めの服を着ているせいか、寒そうに見える。
そっと、肩を抱き寄せるようにして、そのまま、歩いて行く。
すると、彼女が普段、通らない道の方に行こうとする。
どうしたのか聞いてみると、急にしたくなってきてしまったらしい。
彼女の事を考え、人通りの少ない所に移動する。
すると、彼女の方から、キスをしてきた…
キスをしていたら、こっちもその気になってしまう。
舌で彼女の口を開け、舌を浸入させる。
彼女は、キスでも感じてしまうくらいになっていた。
そうなってしまうと、自然と手が彼女の服の上から胸を弄り始める。
そして、彼女の手は、下半身の方へと伸びて行く。
硬くなったものをズボンの上から擦ってくる。
そして、彼女の服が肌蹴て、胸が出てきた。
お互いに興奮をしているせいか、寒さを感じなくなってきていた。
本能の赴くままに、彼女の胸を鷲掴みをするように弄り始めた。
彼女の吐息は、それだけで、かなり感じているようだ。
ブラのフォックを外し、直に胸を揉む。
そうすると、彼女は、ズボンのファスナーを下ろして、手を中に入れてきた。
下着の上から硬くなったものをさすっている。
快楽に負けまいと、彼女の下半身へ手を伸ばす。
下着の上から、彼女が感じるお豆さんを中指の腹の部分で愛撫する。
そうすると、彼女は、甘い吐息と一緒に声を出し始めた。
少し、触っただけなのだが、凄く湿っているのがわかる。
今度は、下着に手をかけ、片足だけを抜く形に脱がした。
直に彼女のお豆さんを刺激する。
そうすると、彼女の蜜つぼから蜜が溢れて来た…
身体が自然としゃがみ、彼女から触れてくる蜜を溢すまいと、口で受け止める。
舌先で、彼女のお豆さんや、蜜つぼの口に栓をするかのように出したり、入れたりする。
余計に感じてしまっているようだ。
しまいには、彼女がじゃぶりたいと言うくらいに…
次は、彼女が固くなったものを頬張る番になった。
お互いに気持ち良くなり、お互いの身体を欲し始めた。
そうすると、彼女は、お尻を突き出し、自ら蜜つぼの口が見えるように手で拡げた。
硬くなったものを導くかのように…
こんな感じでどうでしょうか?
少しは、濡れてくれたでしょうか?
濡れてくれたのであれば幸いです。
不定期になりますが、ちょくちょく更新をしていく予定なので、これからも見に来てください。
このウラログへのコメント
濡れちゃいました(*^^*)
また、楽しみにしてまーす
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