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久し振りに更新をw

2008年11月13日 23:17

見に来てくれてありがとう。

最近は、色々と忙しくなり、ログを見たりするので時間がなくなってしまう事が多いです。

久し振りに妄想的なものを書こうと思います。


外の気温が肌寒く感じる。

隣に歩く彼女は薄めの服を着ているせいか、寒そうに見える。

そっと、肩を抱き寄せるようにして、そのまま、歩いて行く。

すると、彼女が普段、通らない道の方に行こうとする。

どうしたのか聞いてみると、急にしたくなってきてしまったらしい。

彼女の事を考え、人通りの少ない所に移動する。

すると、彼女の方から、キスをしてきた…

キスをしていたら、こっちもその気になってしまう。

舌で彼女の口を開け、舌を浸入させる。

彼女は、キスでも感じてしまうくらいになっていた。

そうなってしまうと、自然と手が彼女の服の上から胸を弄り始める。

そして、彼女の手は、下半身の方へと伸びて行く。

硬くなったものをズボンの上から擦ってくる。

そして、彼女の服が肌蹴て、胸が出てきた。

お互いに興奮をしているせいか、寒さを感じなくなってきていた。

本能の赴くままに、彼女の胸を鷲掴みをするように弄り始めた。

彼女吐息は、それだけで、かなり感じているようだ。

ブラのフォックを外し、直に胸を揉む。

そうすると、彼女は、ズボンファスナーを下ろして、手を中に入れてきた。

下着の上から硬くなったものをさすっている。

快楽に負けまいと、彼女下半身へ手を伸ばす。

下着の上から、彼女が感じるお豆さんを中指の腹の部分で愛撫する。

そうすると、彼女は、甘い吐息と一緒に声を出し始めた。

少し、触っただけなのだが、凄く湿っているのがわかる。

今度は、下着に手をかけ、片足だけを抜く形に脱がした。

直に彼女のお豆さんを刺激する。

そうすると、彼女の蜜つぼから蜜が溢れて来た…

身体が自然としゃがみ、彼女から触れてくる蜜を溢すまいと、口で受け止める。

舌先で、彼女のお豆さんや、蜜つぼの口に栓をするかのように出したり、入れたりする。

余計に感じてしまっているようだ。

しまいには、彼女がじゃぶりたいと言うくらいに…

次は、彼女が固くなったものを頬張る番になった。

お互いに気持ち良くなり、お互いの身体を欲し始めた。

そうすると、彼女は、お尻突き出し、自ら蜜つぼの口が見えるように手で拡げた。

硬くなったものを導くかのように…




こんな感じでどうでしょうか?

少しは、濡れてくれたでしょうか?

濡れてくれたのであれば幸いです。


不定期になりますが、ちょくちょく更新をしていく予定なので、これからも見に来てください。

このウラログへのコメント

  • あき 2008年11月13日 23:22

    濡れちゃいました(*^^*)
    また、楽しみにしてまーす

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