- 名前
- 吉村 貫一郎(lostname
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 出会いを求めています^^; 興味を持ってくれた貴女からの連絡を待ってます。 そこから...
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TVで映画を見ながら、更新をします。
2008年11月15日 22:13
今は、ミッション・インポッシブルを見ながら、更新しますね。
前回は、普通にログを更新しましたので、今回は、頑張って妄想の方を書きたいと思います。
今回の場面は、こんな感じで進めていこうと思います。
2人で、お酒を飲んだ後、部屋でまったりしてる時に設定します。
お互いに飲んでいるせいか、お互いに良い気分になりながら、抱き寄せて相手を感じあっている。
そうしていると、急に抱きたくなってきた。
そっと、彼女の唇に自分の唇を合わせて、ゆっくりと舌を入れていく。
そっと、彼女の首へ手を廻す。
相手も同じように自分の首に手を廻してくる。
いつもよりも、長くキスをする。
そして、ゆっくりと彼女の服を脱がしてゆく。
彼女もこちらの上着を脱がし始めた。
そのまま、ソファの上にゆっくりと押し倒していく。
ソファに横になったところで下着だけにする。
全身をゆっくりと見る。
綺麗だと言いながら、また、キスをする。
キスをしながら、下着の上から胸を弄り始める。
彼女も感じて来たのだろう。
甘い吐息が、すこしでてきた。
そして、ゆっくりとお互いに裸になってゆく…
胸についているボタンを指で弄り、さらに彼女を感じさせる。
そして、彼女の絶対領域の方へ指を滑らせていく。
ジャングルのなかにある秘宝を指で探し始める。
少しすると、悲報にたどりついたその秘宝を指の腹でゆっくりと下から上へ向けて刺激をする。
彼女から、声が出てきた。
彼女は、咥えたくなってきたのか、身体を起こしてきた。
そして、硬くなったものを頬張る。
筋にそって舌の先を這わせてくる。
すごく気持ち良くなってくる。
そして、ゆっくりと、硬くなったものの先を舌先で刺激してきた…
そうこうしている間に我慢が出来なくなり、彼女をソファに押し倒し、舌で彼女の絶対領域にある悲報を刺激した。
こまめに動かしたり、ゆっくりと味わうかのように舐める。
そして、お互いに我慢が出来なくなり、お互いに欲しくなってきた…
耳元でそっと囁き、彼女の奥へと入って行く…
今回は、こんな感じでどうでしょうか?
今回もまた、このログを読んでくれた貴女の絶対領域が洪水になる事を期待します。
それでは、また。
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