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妄想9

2008年11月01日 16:20

妄想9

立体駐車場の壁ぎわに止めたミニバンと壁の間でパンティーを片方だけ脱いで、脚を開いて腰を前に突き出した私のスカートの中に頭を入れた男は舌先でクリを舐めまわす。
恥ずかしい
『あっ、はぁぁぁ~っ。ねえ~、人が来たら見られちゃうよぉ~。あんっ』
「その方が興奮するだろ?」
「見られるのが好きなんだろ?」
と言われながらスカートの中の男の頭に両手を添えながら興奮して、腰と膝を震わせた。
クリを小刻みに舐めて、不意に舌を強く押し付けて舐めたり吸ったりを不規則に続ける。
『あっあっあっあっ』
私は息を詰まらせながら膝と腰をガクガクッと揺らして喘ぐと、厭らしい汁で内股を濡らした。
クリを舐めながら両手を使って私の太ももの後ろや内側と、お尻へ指先を這わせる。更に私は腰と膝を激しく震わせて、呼吸を乱しながら爪先立ちになった。
スカートの中から出で私をしゃがませた男は、ズボンのベルトを外してチャックを下げるとパンツごとズボンを下に降ろした。
反り返ったオチンチンが目の前に突き出されると、私は生唾を飲んだ。
最初は駐車場で人目を気にした私も、目の前のイキリ立ったオチンチンを見たとたんオチンチンを握ると亀頭を舐めながら扱いたり口で上下したり、吸ったり、裏筋やカリ首へ、舌を這わせながらオチンチンを味わった。
腰を引いて私の口からオチンチンを離した男は、「後ろ向いてお尻をこっちに突きだして」
私を後向きに立たせてお尻を突き出させる。
スカートを捲り上げて、イキリ立ったオチンチンオマンコを撫でて亀頭濡らして入り口にあてがう。
私は爪先立って腰を反らし、オチンチンを入れやすくした。
オチンチンを濡らしながら浅い突きから徐々に深く突き挿していく。
オチンチン全体が厭らしい汁で濡れると激しい突きに変わる。
私は片手を駐車場の壁に付いて、もう片方の手を口にあてて喘ぎ声を洩らし始めた。
ズップヌプズプニュプ
『あっあっあっあっ』
ズップヌプズプニュプ
『あっあっあっあっ』
厭らしく音を響かせながら激しく突き上げ続けていた男が
「うっ!あぁ~っ!」
と声を洩らして、腰の動きを止め、オチンチンをリキんだまま止めた。
逝きそうなのを我慢しながら
「抜いたら、しゃがんで口を開け」
と言って男はオチンチンを抜いて、しゃがんで口をあけて舌を出しながら上を向いた私に、オチンチンを扱くと一気にザーメンを噴射した。
『あぁぁぁ』
私はそれを
『美味しいぃ』
こぼさないように飲み干した。


このウラログへのコメント

  • y・平野 2008年11月01日 16:52

    ドキドキ感が何とも言えない!夜の駐車場がいい。

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