- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妄想11
2008年11月30日 23:40
学生時代のバイト先の店長だった男とアパートの前で偶然に会った。
当時、店長だった男に憧れていた私は立ち話では何なので男を部屋に招き入れてしまった。
コーヒーを飲みながらバイトしていた時の事やその後の事などを話していると、
「ちょっとトイレを借りるよ」
と男はトイレに立ち上がった。
しかし男は私の後ろに回ると不意に抱きかかえるようにシャツの上から胸をわし掴み、大きくも見ながら首筋へ舌を這わせてきた。
『何するんですか、止めて下さい』
と暴れるとスカートがめくれ上がり、男の右手が下着の上からオマンコを撫でた。身体を快楽の電気が走り、腰を震わせ私は抵抗する力が抜けていった。
男の左手が胸を揉んで首筋へ舌を這わせながら右手は下着の上から敏感なクリを探し当ててさすると身体が反応して濡れてくるのが分かる。
「凄く感じてるね。溜まってたのかな?もっと気持ち良くさせてあげるからね」
と耳に息を掛けるように囁きながらシャツを捲り上げてブラを外し、男は左右の胸を大きく揉んだり、掌を乳首に当てて転がしたりしながら再び首筋へ舌を這わせると、私は仰け反りながら呼吸を乱しながら喘ぎ声を漏らした。
男は自分の方へ寄りかかるように私の身体を傾けさせ、両脚を前に伸ばし脚を絡めて開くと下着の中に右手を入れた。
ヌルッと中指の先がビチャビチャに濡れている入り口に簡単に入ってしまう。濡れた指で大きく膨らんで敏感になっているクリをさすったり摘んだりと不規則な刺激を繰り返され私は腰を震わせながら喘ぎ、男の腕を掴んだ。
「凄く濡れてるね。」
男は下着を脱がそうとすると私は身体を起こして自ら下着を脱ぎ、再び男に寄りかかって膝を開いた。
「かわいい感じだったけど、本当はエロかったのかなぁ?」
後ろから胸を揉まれながら耳元で囁かれると言葉に反応して私は悶えた。
再びオマンコを撫でられながら不意にヌルッと指を中に突き刺してクチュクチュとGスポットをさするように指先を曲げて動かしたり、ピストンしてはクリを刺激したりと不規則な動きを繰り返す。
私は男の腕を掴みながら責め立てられる動きに合わせるように腰を振り喘いだ。
寄りかかっている私を起こしてうつ伏せにさせると膝を付かせてお尻を高く上げさせると男は両手の親指でオマンコを開いて覗き込みながら
「店でバイトしていた時は清楚に見えたのにかなり使い込んでるんだね。私の二本の指が根元までスンナリ入ってしまったよ。以前はセフレでもいたの?」
オマンコを見られながら男の言葉責めに私はますます濡らしながら淫らにお尻を振った。
「本当はスケベなんだろ?こんなにイヤらしく濡らして」
と言いながら指でオマンコの中と舌でクリを同時に攻めた。
クチュクチュジュルジュル
ワザと音立てて啜る。
今まで経験したことのない快楽に私は指先に力を込め、喘いだ。
男は
グチュグチュ、グチュグチュ
とイヤらしい音を響かせながら執拗に攻める。
私は腰を大きく震えさせながら強く浮き上がる快楽に襲われた瞬間、
『いッいっちゃぅ』
逝ってしまった。
息を荒くしながら余韻に浸っていると、男が服を脱いでいる気配を感じ、私は久し振りの『男の身体』にオマンコが熱くなった。
男が私の服を脱がせようとしたので私は起き上がり自ら裸になった。
そして男に抱きつくと舌を絡め合いながらキスを繰り返し膝を付くと、上目遣いで男を見ながら大きく反り返っているオチンチンを握って軽くさする。私は口を開き、そっと含んだ。
唇の奥へ何度か亀頭を包み込んでから指で撫でてオチンチンを根元まで飲み込む。指先で袋を撫でながら静かにピストンしたり亀頭の周りに舌を這わせたり、カリ首へ舌先を舌先を這わせてはピストンし、またピストンしては裏筋へ舌を這わせ、口に含んでは中で舌を回しながら舐めたりを繰り返した。
「フェラを誰に教わったの?彼のオチンチンで覚えたのかな?」
男が聞くと
『彼よりビデオを観て覚えたの』
とオチンチンを握ったまま笑みを浮かべながら私は再び口に含む。
舌を使って何度も舐めた。
「バイトに来てた時はとてもこんな事する女には見えなかったけど、あの頃からエロかったの?」
『エロかったです』
私はオチンチンを舐めながら答え、
『気持ちよくして…』
仰向けになりながら膝を開いた。
男が脚の間に割って入る。
開いたオマンコはイヤらしい汁でヌルヌルに濡れて入り口からは白い滴となって垂れていた。オチンチンをヌルッとオマンコの入り口に入ってくると私は
『はぁぁぁ』
息を吐いて迎え入れる。
直ぐにオチンチンを引き抜いてイヤらしい汁で濡れた亀頭をクリに当ててさすると私は腰を振りながら喘ぎ声を漏らした。
男が更に身体を前にずらし両膝に手をかけ私の脚を浮かせると、クリをさすっていたオチンチンが不意に奥深くオマンコに突き挿した。
再び引き抜き、亀頭でクリをさすったりを繰り返した。
「今日は安全日なの?」
男が聞いてくると私は首を縦に振った。オチンチンが中の奥まで入ってくると
『あぁ~~』
と気持ちよくて声が漏れてしまう。
男は浅く深く、強弱をつけたピストンを繰り返す。
執拗に攻め続けられ、膝が震えお尻が浮き上がり私は頭を左右に振りながら喘いだ。
男はオチンチンを深く突き挿すと私の腕を掴んで引き起こし、お尻に両手をかけてグイッと引き寄せて上に座らせ対面座位になる。
舌を絡め合いながら私の腰を動かした。
大胆になっている私は男の肩に両手をかけてイヤらしく自ら腰を揺らした。快楽に酔っている私の乳首に吸い着きながら時間に余裕が無くなってきている男はオチンチンを深く突き挿したまま再び私を仰向けに寝かせた。私の上で静かに腰を動かしている男は人差し指を差し出し私の唇に押し当てる。
私はそれをフェラをするようにイヤらしく舐めた。
何とも言えない快楽が私を襲った。
男の腰の動きは不規則でオチンチンの付け根を敏感なクリに押し付けながらさすったり、文字を書くように上下左右に腰を動かした。
強い快楽に身体を反らしながら男の背中に回した手に力が入る。
浮き上がるような快楽が何度も私を襲い続けた。オマンコの中ではオチンチンがかき回したり突いたりと攻め続けた。私は喘ぎ続けた。
一気に身体が浮き上がる感覚に襲われた瞬間、
『イクっイクっイクっイッちゃぅ~』
全身に力が入り、逝ってしまった。
男の背中を強く抱きしめたまま深い快楽に酔う暇もなく再び男の腰が動く。男が動く度に強い快楽が私の身体を走る。その度に私は喘ぎ声を響かせる。男も逝きそうになり
「逝くよ、…出すよ、中に出すよ、いいね…」
激しくピストンすると逝きっぱなしだった私の中へ熱い大量のスペルマを注ぎ込んだ。
『…ぁあ~熱い…』
私はしばらく放心状態になっていた。男はオチンチンを引き抜くと私の口元に持ってきた。私はそれを綺麗にする。
男は
「気持ちよかったよ。またかわいがってあげるからね」
と耳元で囁いた。私は
『…はい…』
笑みを浮かべながら答えたのだった。
このウラログへのコメント
エッチが好きな事が、文と画像で熱く伝わってきました(^-^)
ノリはMぽいね!作家になれるんじゃないか?いい感じだよ!
コメントを書く