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妄想10

2008年11月05日 00:02

仕事が終ってから同僚達と飲んで食事を済ませ、駅で別れた私は電車に乗ると、以前に話しをした事のある男と会った。
電車の中で懐かしく話も弾んだ。
話しているうちに、2人とも同じ街の近くのアパートに住んで居ることが分かった。
2人が駅を降りると、男のアパートへ行く途中に、
夜景の綺麗な公園が有るので行かないか」
って誘われた。
もう夜も遅いしと考えながらも酒を飲んで少し酔っていた私は、明日は休みだし良いかと思って男と公園を見に行くことにした。
夜中も近いため下町公園は誰も居なくて、2人は静かな公園を見ながら歩いて、ベンチに座ると男が肩に手を回してきた。
男の手を退けて離れようとした時、男は私の腕をつかんで引き寄せると抱き締めてキスをしてきた。
『ダメッ!』
私がベンチから立ち上がろうとすると、男は私をベンチの上に倒すようにして仰向けに寝かせ、上から跨がって覆いかぶさってキスをしてきた。
キスをしなから男はスカートの中に手を入れてきた。
男の唇から逃れようと私は頭を振って抵抗する。私の頭を抑えて男は舌を入れて、私の舌に絡めてキスを繰り返した。
左手で私の頭を抑えてキスをしながら、右手をスカートの中へ入れた男がパンティーの上からオマンコを撫でる。
快感が走り
ビクンッ!
っと私の腰が動いてアゴが上がって息詰まってしまった。
男の指使いに快感が強く成ると同時に、抵抗する気持ちが徐々に抜けてくる。
いつのまにか私の腕が、男の背中に巻き付いていた。
ベンチを両膝で挟むように脚を開いて、仰向けに寝かした上から重なるようにしてキスをしたり首筋へ舌を這わしたりを繰り返しながら、スカートの中の男の右手がパンティーの上から膨らんでコリコリしているクリを擦ったり、
ギュッ
っと押しつぶすように圧迫したりを不規則に繰り返す。
私は腰を震わせながら、あえぎ声をもらして悶えた。
私の上に重なっていた男は退いて、私の開いている膝を持ち上げて太ももの下に、自分の太もも入れるようにしてベンチに跨がって座った。
男がスカートを捲り上げると。公園の樹木の枝葉から差し込んだ外灯の微かな灯りが、ピンクパンティーを浮き出しさせた。
再びパンティーの上から敏感に成っているクリに男が親指を押しあてて擦ると、
ビクンッ
と腰を曲げて尻が浮き上がりながら
『うっあぁぁ~っ』
と息を詰まらせた。
親指をクリに押し付けて何度も擦ったり圧迫したり不規則に繰り返しながら、オマンコの入り口へ指を押し込むとピンクパンティーに厭らしい汁が染みついた。
私の呼吸は大きく乱れて、悶えあえぎながら身体がうねってどうしようもなく浮き上がるような快感にイキそうにる。
私は、思わずベンチの縁や男の手をつかんだ。
クリに押し付けた男の指が、小刻みに激しく動き続ける。
激しく悶えながら腰が浮き上がると、
『いっちゃう』
と、私はイッキに昇りつめた。
ベンチに仰向けのまま、左手を額に乗せて
『はぁはぁ』
と息を弾ませていると男がパンティーに手を掛けて脱がそうとする。
私は自ら脱がせやすくお尻を浮かした。
パンティーを脱がすと私をベンチから下ろして、ベンチに両手を付かせて前屈みにさせると、自ら私は脚を開いた。
男はズボンのベルトを外してパンツと一緒にズボンを下げると、興奮した男の立ちっぱなしだったオチンチン
ブルンッ
と上を向いて反り立った。
私の腰を両手で引き寄せてお尻を突き出させると、濡れたオマンコにイッキにオチンチンを突き挿して激しく出し入れをした。
私も、久しぶりのオチンチンに興奮して、男も久しぶりのオマンコに興奮状態の立ちっぱなしだったオチンチンも激しい出し入れに、あっと言う間に昇りつめて私の中に大量の熱いモノを注ぎ込んだ。

このウラログへのコメント

  • アーモンド 2008年11月05日 21:01

    ノリ!これって本当の出来事じゃないかな?リアルだね

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