- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妄想8
2008年10月31日 18:30
「ほら、見て、凄く厭らしく濡れている」
姿見用の大きな鏡の前に、男に後ろから脚を掛けてM字開脚に脚を開かれて。
鏡に写ったマンコを、後ろから回した両手で開いて男が囁いた。
恥ずかしそうに下を向いていたノリは、鏡の中で男と目が合うと顔を背けて腰が震えた。
「オナニーしてみて。」
男に言われて、ノリは膨らんで皮から剥き出しているクリを擦った。
「鏡を見て。凄く厭らしい顔しているけど、気持ち良さそうだね」
「指に汁をタップリ付けて、クリを擦ったり押し潰すように圧迫したりを、不規則に続けて」
「厭らしく腰が動いて、あえぎ声も厭らしい」
「クリ攻めに加えて、スケベな穴に指を入れて、ズボズボとピストンしてみて」
「うわぁ~っ厭らしい音が聞こえる」
「どんな音がしているのか、言ってみて」
『クチュクチュグチュグチュ、ノリのスケベなマンコから、厭らしい音がして恥ずかしい』
「大分、指の動きが激しく成ってきたけど、気持ち良いの?」
『気持ちいいぃ』
「クリを右手の指で、まわすように擦ったり。小刻みに擦っては、不意にギュッと押し潰すように圧迫したり。クリを擦っては、不意にマンコにズボッと2本の指を突き挿して。Gスポットを強く擦るように、ピストンしたりを不規則に繰り返して」
『あぁぁぁ~ッ、凄い感じちゃう』
「鏡を見て、ノリの淫らな姿を見て」
「ノリのスケベマンコが厭らしく濡らしているけど、何が欲しくて濡れているのかな?」
『オチンチンがほしい』
「ノリの何処にオチンチンが欲しいの~?」
『マ、マンコ』
「じゃあ、脚を開いて見せてね」
「濡れているね」
「脚を開いただけでパックリと口を開けて、準備OKに成っているね」
「クリも、こんなに大きく成って剥き出している」
「ノリのマンコはスケベだね」
「とりあえず、クリ擦りと指マンをしてみようか」
「あ~、こんなにクリが勃起して剥き出していたら、疼いちゃうよね」
『ダメッ!クリの皮を剥いたら、クリが感じ過ぎちゃう』
「どうかな?勃起してコリコリしているクリを擦ったり、ギュッと押しつぶすように圧迫したり、プルンッと弾けたら気持ち良さそうだけど、気持ち良いの?」
『あっあぁぁぁ~ッ、そんなに擦ったらダメェ~』
「だいぶ腰が動くね、脚も開いたり閉じたりして、落ち着かないね」
『勝手に動いちゃうよぉ~っ』
「おや?益々、マンコが濡れて厭らしく成って」
「次は指マンをしてみようか」
「膣はザラザラして盛り上がって、締まりは良いし。Gスポットの感度も良さそうだ」
『何本の指を入れたの?そんなに入れたらダメェ~ッ』
「だいぶ汁が溢れて凄くなっているね」
「あえぎ声も良い感じで出ている。オマンコだけでなく、ノリ自身もスケベだね」
「うわ~っ、凄い!指を入れたら吸い込まれる」『あっあ~っ、あっあっあ~あっあぁぁ~っ』
「今度は2本の指を入り口でチョンチョンしてから、不意にズボッ!と、奥まで突き挿してみようか」
『あっあっあっ!そんなに激しくズボズボしないでぇ』
「あ~、こんなに喜んじゃっで厭らしい。ほらっ見て、私の指がこんなに濡れちゃった」
「ノリ、厭らしい」
『あぁぁぁ~ッ、凄い』
「自分で足を広げてぐちゅぐちゅのマンコを広げて俺に見せてごらん」
「ちゃんと、『マンコに入れて』って言わなきゃだめよ」
「言えたら、ぐっ!と差し込んであげるよ」
『オチンチンを入れて』
「よく言えたね、ご褒美だよ」
『えっ?そんな太いの?入らないよ』
「大丈夫だよ。ノリの厭らしいヌルヌルのマンコなら入るよ」
入り口にあてがい、一気に入れる。
「ほら、根元まで入ったよ」
「ノリの中はいつも熱くて気持ちがいいな」
「俺の陰毛にノリの厭らしい汁が、いっぱい付くよ」
「ノリのマンコの中の壁に亀頭をぐりぐりすりつけるよ」
『イヤァ~そんなに激しく突いたら、我慢出来ないよぉ~』
「ノリの感じてる顔、厭らしい」
「おっぱいもつかみながら、激しくするよ、ほら!」
『あぁぁぁぁ~ダメぇ~いっちゃぅ』
「いっちゃぇ、いっぱいいっちゃぇほら」
『おかしくなっちゃぅ~ダメぇ~いくぅ~』
「いっちゃぇ、おかしくなっちゃえよ。ほらいっぱいいっちゃぇほら、ほら!」
『あぁぁぁぁ~ダメぇ~ぁあぁぁぁぁいっくぅ~』
そして
私は
深い奈落の底に
身を落としていった。
このウラログへのコメント
ちょっとは立ち直ってきたかな?なかなかいい感じで書けているよ!またいっぱい書いてね。
う~ん 感じるよ~。我慢できない! ノリのおまんこに入れたくなっちゃった。
コメントを書く