- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
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妄想7
2008年10月15日 17:13
私には年の離れた兄がいる。いつも一緒に遊んでいた。
ある日、兄が私を部屋に呼んだ。
「なぁに、お兄ちゃん?」
「うん、服脱いでそこに寝て」
「うん」
私は躊躇いもなく服を脱ぎ、パンティ一枚だけになって横になった。
小さかった私はこの事がイケない事だとは知らなかった。
兄は徐に私の小さなおっぱいを舐め始めた。
私はされるがままになっていた。
兄の舌は段々と下へ降りていく。
兄はパンティを下ろし、足を開かせた。
私は目を瞑る。
兄は割れ目に沿って舌を這わせていく。
お〇んこを開きベロベロと舐め回す。
気が済むまで舐め回した後、パンティを履かせ
「服着ていいよ。どうだった?」
「うん。ベドベドして気持ち悪い」
「そっかぁ。嫌だった?」
「ううん」
「またしてもいい?」
「うん。いいよ」
それから数日が過ぎ、また兄の部屋に呼ばれた。そして、あの日と同じ事を繰り返した。
そんな事を何回か繰り返すうちに私の体に変化が出てきた。
おっぱいを舐められると気持ちよくなってきたのである。
そして、その日は何かが違っていた。
いつも通りに服を脱ぎ、体中を舐め回された後のことだった。
今まで脱がなかったズボンを脱いで私の目の前にお〇ん〇んを出してきた。
「ノリ、これ舐めて」
「…うっうん」
大きくなっている兄のお〇ん〇んを口に含む。
小さな私の口には入りきらない。
それでも私は大好きな兄のために一生懸命に舐めた。(口で上下するだけだが)
しばらくすると
「うっノリ、全部飲むんだぞ」
と言って大量に口の中に出したのである。
はじめての精液にビックリしながら私は嫌々ながらも飲み干した。
兄はそれを見て私の頭をナデナデしてくれた。
それからも兄との関係は続いた。
だが決して一線は越えなかった。
……続く
このウラログへのコメント
う~ん 素直な妹だね。今では感度抜群のチチとクリ。
> y・平野さん
実際に有ってたらどうだったんでしょうかね?イケメンのお兄ちゃんだったらしてたかもf^_^;
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