- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
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ハラスメント・・・余談 H氏とM
2008年09月23日 01:08
(オモテからの続き)
H氏が「え?それが目的って何が?」と問い直すと、
Mは小刻みに震えながら
「俺を人体実験にできると思ったんだろう!俺が○ンポだと知っていて近づいて、はじめから俺を研究材料にするつもりだったんだろう!」
『Mくん、君の身体の話は先日君が言ったんだよ。私が最初からわかりっこないじゃないか』と話したが、
Mは『嘘だ!あんたは誰かから聞いて知ってたんだろう。俺に騙されたフリしたんだろう。A団体の代表とも口裏を合わせたんだろう』と怒鳴って、
またすぐ「みんなそうだ。誰もオリをまともに扱ってくれないんだ」と涙声。
H氏はMの肩に両手を置いて、
『Mくん、また後日話そう。今の君は興奮してるから話ができない』と慰めようとしたそうだが、Mはただただうつむいて泣くばかり。
(ちなみに場所は公園だったそうで、まわりの人たちがジロジロと怪訝そうな顔で見ていくのでH氏は非常に恥ずかしかったそうな。そりゃ、そうだろう、大の男が「オリは・・・」とメソメソ泣いていたら他人が変に思うわいーー;)
その翌日から1週間に渡って、H氏はMに嫌がらせ電話&メール攻撃を受けたそうな(ーー;)
大阪支部広報部長によると、
H氏とA団体代表・大阪支部広報部長はM・H氏・代表の三人での名古屋対談の数日に会っているらしい。
代表が「申し訳ありません。Mくんのことで、かつての団体の被害者である貴方にまで迷惑をかけて」と頭を下げると、
H氏は『代表が謝ることはない。Mくんがすっかり私を騙したんだし、私も鵜呑みにして悪かった。
それに被害者といっても、もう加害者の人たちは会を辞めているし団体そのもののせいだとも思っていない』と穏やかに話し、
『この1週間、Mくんから何回も無言や嫌がらせ電話、うそつき・卑怯者などと書いたメールが送られているが、彼に告訴するぞと告知したら止まった。これからも私は団体の相談にものれると思うよ』と心強い励ましまでいただいたそうな。
・・・私は感想を広報部長に話した。
「I広報部長、恩を仇で返すという言葉はあるけど、H氏がなさったことは、仇を恩で返すという言葉になるのでは?」
広報部長いわく『まったくその通り。H氏には申し訳ないことばかりなのに、あの方は私たちの力になってくれたんだ。本当にありがたいし勿体無いよ』
・・・どうしてMにはH氏の真心が通じないんだろう(ーー;)と不思議な気分。H氏のように自分のことを配慮して諌めてくれる人を敵視して、
アホマスゴミのように「大親友だよ」と口先だけの甘言男を頼るなんて。
このウラログへのコメント
人を見る目が無いのか?
自分に近い人間しか信じられないのか?
人を騙す人間は騙される人間しか・・
> 勝男さん
波長が合う人間同士が集まる、という類でしょう。
Mは他人を利用しようとするから逆に利用される事も多いとも思いますよ。
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