- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
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ハラスメント・・・余談④
2008年09月19日 04:13
2007年春、
Mは、アホマスゴミの調査により、
かつての団体で「本当に被害をこうむったH氏」を見つけ、
・自分は2003年にある女性と知り合い、
強制的に入会させられた。
・○○○くん(死亡した若者)と非常に仲良くなった。
○○○くんは純情な青年で、
団体の代表や目上の人たちの言うことを遵守していた。
団体の人たちは「医者はウソつきだ。医者や薬では病気を
治せないから服薬するな。病院に検診にも行くな」と
言っていたから、服薬せず検診にも行かなかった。
(Mの虚言。○○○くんは東洋医学に酔心して、
西洋医学を否定し、服薬も定期健診もしなかった。
団体の人たちが、検診には行くよう勧めていたのを
ご両親も知っている。)
・団体代表は心底団体に対して尽くした故人を
「出来損ないの体だから若死にして本人は幸せ」
「あんなのはお荷物だからいなくなって良かった」と
公共の面前で冒涜していた。
(これもまったくの虚言。
代表は会合の際に「良い仲間だった○○○くんが
天国に召され、私たちとはお別れとなりました」と
哀悼の意を表したに過ぎない)
・代表はじめ幹部が、
反省するどころか病弱者を厄介者扱いしている。
このままでは第二第三の被害者が出る。
・自分は、今後の危険を感じ、話し合いに行ったが、
代表は出てこず、
幹部たちに散々怒鳴られて追い返されてばかり。
と嘘八百の泣き言を話したらしい。
(H氏から聞いた話)
「自分は無念に死んでいった○○○くんのような人を二度と出したくないだけなのに。次の被害を防ぎたいだけなのに」と涙を流してH氏に協力を要請。
かつての団体による被害者H氏は、当初Mの話を鵜呑みにして、(ほどなくH氏はMの話がすべて捏造であるこをが認識されたが)
代表に「Mくんの話を聞いてください。私も同席するから」と頼み、代表も断れなかったのである。
☆この日、
代表とMとがおもに話し合ったらしいので以下に再現。
M「自分は騙された。貴方が団体代表だったときに騙し勧誘が あったんだから責任を取ってください。彼女にMと会うよ うに進言してください」
代表『彼女はB団体の人だ。私のいう事を聞くわけがない。』
M「無能ですね。よくそれで以前は団体代表になれたもの
だ。」
代表『私は無能だ。無能だから団体をまとめられなかった。
君の力にはなれない』
M「それならテレビ出演して私に公開謝罪してください。
※用意してくれるマスコミの人がいるんです。」
代表「公開謝罪なんてできない。」
※アホマスゴミのこと。この日アホマスゴミも同席希望していたらしいが、代表に「以前、彼から取材を受けたが不本意な報道をされたし、A氏が貸した録音テープを二次使用した話も知っている。信用できない。君と被害者のH氏だけにして欲しい」と言われ、M・被害者H氏・A団体の代表で会っている。
途中H氏が「あのう、亡くなった○○○くんの件は・・・、A団体もB団体も病弱な人を厄介者扱いしている件は・・・」と言葉を挟むと、Mが「○○○くんの件は白と出ているからもう良いです。病弱な人を差別したというのは僕の聞き違いでした。」と一蹴。
H氏は(Mに騙された・・・)と実感。
H氏とMは外に出て、一緒にタクシーに乗って帰路に。
車のなかでH氏は「君は私を騙したのか。人様の死を利用するなんて最低だぞ」と苦言を言うと、
Mいわく『仕方がなかったんです。他の方法を考えられなかったんです。』とうつむいてブツブツと返答。
(以上、その後に話す機会のあったH氏から聞いた話。ちなみにH氏はその後もMと関わるハメになる)
(続く)
このウラログへのコメント
小説みたいな話ですね。
結局誰が一番の厄介者なのかが分からなくなってきました(^^;)
二人とも同じ穴のむじなという事かな・・・
心の底ではお互いに利用しあっていて、利害関係が成り立つ♪
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