- 名前
- はる
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- とぉってもあまえんぼです ぎゅ~vv 生き物が大好きで、ねこ2匹と同居中~
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出逢い 3-3
2008年09月10日 21:54
何度も何度も私のかなを貫く。
彼、なかなか逝きません。
これは、、、彼は長持ちさんなのかな?
と、ちょっと期待していたところ。
「おかしいな、なかなか逝けない。今日は緊張してるみたい」
「そうなんだ」
普段は早いそうですw
私が基本的に遅い方なので、遅いと助かります。
でもそろそろ逝きたいなぁ、と思ったので
「体勢変えよっか」
と、提案。
「どんなのがいいの?」
「こっち。ベッドのはじっこに座って」
そうそうおすわりですw
これならすぐ逝っちゃう♪
(あんまり開発されてない子はこの体位が一番逝きやすいと聞きましたw)
案の定、すぐにのぼり詰めます。
「んっ、や、もぅいくっ! あぁぁ、いっいくぅっ!!」
・・・
果てちゃいましたw
ベッドに横になる。
お互い息遣いが荒い。体温が高い。
「気持ちよかった?」
「えへっ、逝っちゃったw」
暫くベッドでお話していたら、
「ね、嘗めてもらうの好き?やってあげる」
「嘗めてもらうの、気持ちいいけど、恥ずかしいから嫌~」
「そんな事言わないで、さ」
そういう頃にはもう閉じていた膝は割られ、恥ずかし~ところを...
「やだ、あんまり見ないでよぉ」
「いいじゃん♪はるちゃんのはこんなんなってるんだね」
早速ぺろん、と
「は、あぁっ!」
待って、やばい。
うまい...かもw
柔らかい舌が全体を包み込む感じ。
初めての感覚でした。
「や、すごっ、気持ちイイっ んっ」
快楽から逃れようとする腰はしっかり抑えられ、
どこにも逃げ場はない。
ただただ彼の与える快楽にひれ伏すのみ。
またまた登り詰めてきたところで思わず彼を止める。
「どうしたの?」
「う、ううん」
「ねね、俺のもシテ」
「はぁい」
体勢を交換。
初めて間近で見るけど、やっぱり太いw
まずは根元からぺろぉん
「ぉあっ」
裏筋をつつーっと嘗め上げ、カリを舌先で刺激。
大きめの袋も、嘗めたり吸ったり。
袋って皮が柔らかいから楽しい♪
カリだけ口に含んで、舌でカリをいじめる。
ビクビクしてきたところで、全体を口に。
頭を上下させてピストン運動。
「はるちゃんすごいっ、いいよ、はるちゃんうまい」
「ん~」
これで逝くかと思ったけど、なかなか逝かない。
長時間フェラし続けたけど、さすがに口内がしびれてきた。
それを察したのか、彼が続きを止めた。
「なかなか逝かないなぁ、ホント今日おかしい」
別に逝けなくても、気持ちいいって言ってくれてるからいいんだけど。
彼の手が自身を掴む。
「はるちゃん、逝くとき口で受けてね」
と言うと、自身をしごき始めた。
わ、男の人が自分でするとこ生で初めて見る。
あんまりじっと見てるのも悪いので、脚とか嘗めてみる。
「あ、はる、、、」
キタ
口に咥えると同時に、熱いしぶきが口内に広がる。
しかし…飲めない…のです私…。
口をムの字にして困っていると、出していいよと言うので
遠慮なくティッシュを数枚取り、後ろを向いて吐き出す。
やっぱり飲んだほうが嬉しいんだろうか…。
でも飲み下した後の喉のむかつきを考えると、
とても飲もうとは思えない。
男性陣すみません。
代わりに腹にでも背中にでも顔にでも出しちゃって下さい。
なんてw
このウラログへのコメント
今日のはちょっと長くなっちゃったかな。
まだ続きます。
あぁっ~はる~、顔にぶっかけるよ~もっと顔をちかづけて~・・もっと・・シコシコ・・行くよ~・ドピュ~
ふ~っ
したいっ!
我慢できん。
> 四郎さん
四郎さぁん、もうベタベタですよぉ~
> エルトンさん
したくなっちゃいました?
まったりと長~い時間かけたえっちがしたいなぁ~
> ひろさん
ふふふ。フェラって、「してあげてる」感がいいんですよね。
支配的でありながら従服的。
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