- 名前
- はる
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- とぉってもあまえんぼです ぎゅ~vv 生き物が大好きで、ねこ2匹と同居中~
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出逢い 2-2
2008年09月05日 01:07
「あと…。」
「はい?」
「もう一個要望が…。」
「今度は何ですか?」
次から次へとこの人は…。
今度は何でしょう。
「はるちゃんのオシッコしてるとこ見てみたいなぁ~。さすがにダメかな?」
「!!」
これはさすがに引きます。
気持ちはなんとか時間作って会うように考えていたのに、
一気に冷めました。
むしろ軽蔑。
「もう、あなたとは会えません!」
「ごめんなさい。もう言わないから、機嫌直してくれる?」
一度気持ち悪いと思ったら、もうダメ。
「もう無理です」
「基本的にはホントノーマルエッチだから!約束するのでチャンスを下さい!」
それからそういった内容のメールがばんばん届きます。
それでも断り続けていたら、、、
「ホントに終わりなんだね。あんな事さえ言わなければ…。
普通のメールだけでもダメかな」
「私も残念です。」
いろいろな意味で。
「はるちゃんも残念なら是非メールは続けよう!」
それから暫くは普通の日常のメールのやりとりをしてました。
しかしこういう人です、話はやっぱりこの方向に…
「はるちゃんひとりエッチはする?」
「た、たまぁにしたりしますけど…」
「俺ローター買って準備してあるんだ。ぜひプレゼントしたい」
「!?いりません!会わないって言ったのに」
この人はまだ…
「いいじゃん。たまたまショップの近く通ったから買ったんだよ。
今度あげるね。っていうか使ってみたいなぁ~w」
「じゃあ自分で使ってみたらいいじゃないですか」
「はるちゃんと楽しみたいのに~。やっぱ考え変わらない?」
「はい」
「考え直して下さい!ゆっくりでしいから!」
「・・・」
「はる!お願いがある!!」
「?」
「こないだ言ったように、一回車で(オナニーを)見てもらうだけで
5,000円で。割り切っていいよ~。いかがかなぁ?」
「見ません!!」
随分と見下されたものです。
ここまでくると本当に軽蔑します。
「じゃあ今から写メ送るから。」
「?何の写メですか?」
「俺のビンビンのやつ」
「もう、本当にやめて下さい!」
「オッケー。また明日ね。」
「・・・。もう、明日はありません」
「ええっ」
「これ以上はもう無理です。」
「・・・。どうせ望みはなかったんでしょ~?俺もダメ元で言ったんだし」
ここまでやってよく言うわよ。
最初は本当に会うつもりでいましたが、
会う前に本性が出て本当に良かったです。
やっぱり、、、
相手を見極めるっていうのは難しいですね。
特にメールやチャット等ではいくらでも普通を装えますしね。
今回の事は勉強になりました~@@
ちょっと懲りた…かな?
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コメ返し
>たかゆきさん
ご心配ありがとうございます^^
上記のような結果になりましたw
今はなんにもないので大丈夫ですよ~
このウラログへのコメント
はるさんよかった~。一安心したよ。
> 四郎さん
はい~
未遂ですw
> nekogumiさん
視覚的なものはだいぶ効果的ですよね。
えっちするときに、コスプレとか又はテーマを設定して服装を決めると、こっちも興奮しちゃいますよぉ
あたしも変なのかなw
やはり、人間には五感が備わっているから、特に視覚、聴覚、嗅覚とかいろんな楽しみ方があるんじゃないかな
> 四郎さん
ですね~。
折角そういった感覚が備わっているなら、楽しむべきですね♪
> カイトさん
こっちがどんどん引いてってるのに全く気付かない様子で、
最終的にはホント恐くなりました;
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