- 名前
- はる
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- とぉってもあまえんぼです ぎゅ~vv 生き物が大好きで、ねこ2匹と同居中~
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まとめてみる。
2011年12月28日 13:39
ここに登録したのは2008年の事。
ありきたりな理由ですが、寂しかったんですきっと。
それでも知らない人と会うのはやっぱり怖くて、
ひとのログばかり眺めていました。
そんな頃、私のログに絡んでくれる、なんとなく気になる男性に
初めてアプローチメールしてみました。
それからフリメを交換して、何を話したらいいんだろう、
えっちな話をしなきゃいけないのかしら、と緊張する私に
「今、塩プリン食べてます」
と、なんとなく間の抜けた返信が届き、一気に緊張が解けました。
何度かメールを交わした後に実際会ってみると、
イメージ通りの方でした。
人見知りの私が懐くほど自然体の人です。
私が望んでいた「温もり」と「優しい時間」をくれました。
それからドライブに連れて行ってもらったり、
興味津々だったハプニングバーに連れて行ってもらったり。
毎回とても楽しくお話しさせてもらいました。
そして楽しい時間を過ごす分、それに比例して苦しくもありました。
どんどん惹かれていく自分があったからです。
彼は妻子ある身でしたが、奥さんと別れて一緒になりたい、
という気持ちではありません。
恋愛感情とも違う、あの感情をどう表現したらいいのか今でも分かりません。
2番の中の1番になりたい。
外で遊ぶときは私だけを見て。
ほかの子と遊んで欲しくない!
勝手ですよね。本当に。
遊びだと分かっているのに、遊びの中では1番でいたいなんて。
きっと私に夜遊びは向いてないんです(笑
ベッドの上で感情が高まって涙が溢れる事もありました。
今は幸せだけど、数時間後にはさよならが待っている。
この幸せな時間が止まってしまえばいいのに。
そんなときも、何も聞かずにただ抱きしめてくれました。
服の裾を掴んで「行かないで」と言いたい。
けど困らせてしまう。
何も言えずに車を降りる。
今では私が入籍を控え、ときどきメールを交わすのみとなりました。
結婚予定の報告をした際にも、すごく喜んで、そして少し寂しいと
言ってくれました。
新しい自分の発見ができた事や、楽しい時間を共有できた事は忘れません。
きっと面と向かっては言えないので、ここに記しておきます。
ありがとう
このウラログへのコメント
男としてはうらやましくもあり、せつなくもある内容ですね。
はるさんの新しい門出にエールを送ります
はるさん結婚するんだ。過去は過去、過去を肥やしに前進するのみだ。したたかに生きないと!
こんにちは。
LINEかカカオでやり取りオーケーですか?
^_^
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